「テロは私自身だった」元アメリカ兵も辺野古で新基地建設反対を訴える。

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悲惨な戦場を経験した元アメリカ兵たちが辺野古で新基地建設反対を訴えました。
12月11日の朝、抗議行動に参加したのは、アメリカからやってきた「平和を求める元軍人の会」のメンバーらです。
メンバーらは、ベトナム戦争やイラク戦争に行った体験から、アメリカの武力攻撃に反対し、平和を訴える運動を続けていて、「新たな戦争につながる基地は造らせない」と声を上げました。

抗議した元陸軍兵のウィリアム・グリフィンさんは「私は23歳までにイラク・アフガン戦争に派兵されました。どうか現実を見てほしい。中東でISを生んだように、軍隊は平和を築くことはできない。平和を生むのは2つだけ、和解と結束だ」

元海兵隊員のマイク・ヘインズさんは「戦争のための基地はいらないと訴えたい。これ以上基地を造る理由は何もない」
「『テロとの戦い』というもののためにイラクに派兵されましたが、実際の戦場では、自分自身がイラクの人々にとってのテロだった

15日には、那覇市でメンバーらによるシンポジウムも開らかれます。

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元は戦争に荷担する側だった米軍の人々がこう訴えるという事は、いかに無意味な事だという事がわかると想います。

「平和こそが行うに値する闘いだ」

フランスの哲学者アルベール・カミュ

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