なぜ逃げたの?ノンスタ井上とアンジャッシュ渡部、前田敦子の”事故対応”が分けた明暗

事故は、誰の身にも降りかかることだけど…

141113zoff_uno_jikobestshashinkan08_1200


お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が12月11日に起こした当て逃げ事故。
所属事務所では刑事処分が決まるまでの活動自粛を発表しており、人気絶頂の井上の芸人人生に大きな汚点を残すこととなった。

だが芸能人にとって交通事故が、必ずしも大打撃になるとは限らないという。
芸能ライターが過去の例をもとに説明する。


ss5wbloaqonf6xlqypiyvt4hzyr9e4kn
出典:Antenna


「アンジャッシュの渡部建が11年8月に起こした接触事故は、タクシーに衝突して運転手がけがをするなど、井上のケースによく似ています。ところが渡部はわずか4日後に、火曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演していたのです。また15年7月には前田敦子がやはりタクシーと接触。けが人こそいませんでしたが、出演中の自動車CMは降板必至と報じられていました。でも、実際には前田は変わらず同CMに出演し続け、クライアントからおとがめなしとなったわけです」



渡部に関しては、事故があったことすら覚えていないという人も少なくない。
前田にしても事故当時はネットを騒がせたものの、現在では事故の影響を払拭できたと言えるだろう。

そんな2人とノンスタイル井上を分けた要因が、事故直後の対応にあったことは明らかだ。
警察を呼んだり、事故の相手を気遣うといった当然の義務を果たせば、芸能活動への余波は最小限で防げるわけである。

それなのになぜ井上は、自らが不利になることが分かっているのに当て逃げという卑劣な手段を選んだのか………。
事故の被害者には直接謝罪したそうだが、井上の置かれている状況を、逆に気遣ってもらってしまったという井上。

活動自粛の期間があけたとしても、悔いる結果となってしまった。