星野源、ファン殺到で両親が経営するジャズ喫茶が閉店!!「逃げ恥」開始からわずか2週間

星野源、ファン殺到で両親のジャズ喫茶が閉店

w700_523f96887a53f2c0a3a4da68d84f8f62a38d6a6b6b413d63


TBS系の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、女優の新垣結衣(28)と共演し、人気が弾けた歌手で俳優の星野源(35)。

自身が手がけた主題歌も大ヒットとなり、順風満帆であるかに見えたが………。

その裏で、両親の経営するジャズ喫茶にファンが殺到し、閉店するという事態が起きていたという。


dailyshincho_516239_da31_2

星野の両親は埼玉県蕨市で「Signal」というジャズ喫茶を営んでいた。
店の常連客は、

「2010年に放送されたNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』に、源くんが出演しているのに気がつき、それを伝えると、おかあさんはうれしそうに“おかげさまで”と言っていました」

と、過去を振り返る。

「豆が10種類くらいあって、本格的なコーヒーが楽しめ、マスターの手作りピッツァも絶品。ジャズのレコードコレクションは数千枚はあって、3つの大きなスピーカーからすごくいい音を出していました」(同)


居心地や雰囲気もよく、店主の愛が感じられる店だったようだ。
星野家に詳しい人物が、来歴をこう語る。

「源くんのお祖父さんは川口市内で八百屋を営み、一時、源くんのお父さんが継ぎましたが、お祖父さんが亡くなると畳み、10年ほど前、自宅1階に夫婦共通の趣味であるジャズを活かせる店を開いたんです」



息子も歌手として売れっ子になって万々歳かと思われたが、先の常連客によれば、にわかに暗雲が漂いはじめた。

「15年に源くんが紅白歌合戦に出場してからです。それまではジャズ好き、コーヒー好きがゆったり寛げる場所で、昼間は常連客が2、3人、夕方をすぎると数人という客数だったのが、源ファンの20代の女性が席をほぼ埋め尽くすようになってしまった。店の周囲を360度回って写真を撮っていく人も増えましたね」


別の常連客によれば、星野の両親は「寡黙な職人気質」だという。

「マスターの口から息子の名前が出たのは、12年に源くんがくも膜下出血で入院したときだけ。2、3年前の正月、源くんが店のカウンターに座ってコーヒーを飲んでいるのを見たことはありますが、店で源くんの曲を流すのを聴いたことはない。夫婦の“神聖な店”を息子と結びつけてとらえられるのが、嫌だったのではないでしょうか」


だが、星野ファンの“聖地”と化した店には“巡礼者”が引きも切らず訪れ、「逃げ恥」のドラマが始まって2週ほど経って、入口のドアに閉店の紙が貼られたのである。

〈10月22日を持ちまして閉店致しました/長らくのご愛顧/ありがとうございました/Signal店主〉

その後、最初に登場した常連客が道で星野の父に会ったという。

「“とにかく忙しくて、疲れてしまったので、閉めることにしました。身体がついていけないので。これからはのんびりしようと思います”と言っていました」



星野は、両親の決断をどう感じたのだろうか。