謹慎処分の狩野英孝に電話しろ!和田アキ子の“命令”に疑問の声「パワハラではないか」

出川
謹慎処分の狩野英孝に電話をかけることを強要する和田アキ子

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1月22日に放送されたTBS系バラエティ番組「アッコにおまかせ!」で、お笑い芸人・狩野英孝(34)の淫行疑惑に関する謝罪会見について取り上げた。

そこで、歌手の和田アキ子(66)が狩野の事務所の先輩にあたる出川哲郎(52)に対し、直電をかけさせるシーンがあり「パワハラではないか」などとネットを中心に物議を醸している。



この日の番組冒頭、和田から「大変やな」と振られた出川が「事務所としては謝りたい…」というやり取りがあり、「これは先輩としてどうなの?」との質問には「僕はリアルにまだ連絡ないので。たぶん相当テンパってると思うんですよね」「(こういった件の場合、先輩への連絡は)普通はあると思うんですけど、狩野のことだから相当テンパってて。僕から連絡してもちょうどテンパってると思うんで、もうちょっと落ち着いてから話そうかなと思ってる」と、いまは時期ではないとの考えから、出川からの連絡を控えていることを明かした。

その後、パネルを使ったコーナーでも再びこの話題に。その際、和田から「ほんとにさっきから気になってしょうがないんだけど、出川、もうちょっと元気出して」と注意が入るほど、普段とは異なる様子だった出川。実は、前日に和田がラジオで「(狩野の件を)明日のおまかせ!で出川に説明してもらおう」と予告し、それがニュースになっていたのを見ていたそうで、「正直、Yahoo!ニュースでこれ出てたから、それ見た瞬間から元気なかった」と告白した。

そして、記者会見の内容ではよくわからないことが多いと不満を募らせた和田は、「出川、ホンマに聞いてないの?」と詰め寄り、出川は「リアルにしゃべってないんですよね。まだテンパってて、まだ連絡も…落ち着いてからしゃべろうかな…」とおどおど。しかし、そんな出川の発言を流すように、和田は「ちょっと電話してみて。家で見てると思う」と促すと、出川は「いやいや…」。「ただ、まあ一応謹慎中なんでね…昨日から」と渋る出川に、「謹慎中は電話も出たらいかんの?」と食い下がる和田、出川は「いやいやいやいや…」と言いながらも、プライベートのスマートフォンがスタッフから和田に手渡されると抵抗を諦め、「狩野、ごめんな…」と叫びながらやむなく狩野に電話をかけた。

結果、留守番電話につながり、狩野が電話口に出ることはなかったが、和田は「ホンマにかけたか?」とスマホの画面を確認。お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(40歳)からは思わず「『ホンマにかけたか?』怖いですね…」との声が漏れた。

ちなみに、謹慎期間中に電話をかけることの是非について、和田は「おまかせ!の準レギュラーやから」と、問題ないとのスタンスを明らかにしている。

この放送中から、Twitterなどネットでは、生放送で謹慎中のタレントに電話をかける行為に疑問の声が噴出。「これはパワハラ」「いじめっ子がやれやれ言うのを見てるようで気分が悪かった」「出川さん、落ち着いたら話そうと思ってるってわざわざ言ってるのにね」「無期限謹慎発表の翌日だよ? 生放送で電話するかね普通」「和田アキ子がサイテーすぎて笑えない」「これが大人のやることか」など、厳しい意見が多く挙がっている。



他にもネットでは、「こんな事をやらせるから、紅白を落とされるんだよ」「こいつ、だいぶ、おかしいで!!」「アッコには任せたくない」など過激な言葉が並んでいる。
これを聞いてもまだ、和田は自分のしたことを正しいと思うだろうか。
出川