清水富美加の「告白本」に古書店員が悲鳴をあげているワケ

告白本
清水富美加の「告白本」に古書店員が悲鳴をあげているワケ

C5j462mUsAI_1TV


2月に宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した後、告白本「全部、言っちゃうね。」を法名の”千眼美子”名義で刊行した女優の清水富美加。

「手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」といった芸能活動における苦悩を、時には過激な表現で赤裸々に綴った同書。
発売直後から多くの書店で在庫切れの状況が続き、Amazonでは一時売り上げランキング1位となるなど爆発的な売れ行きを見せた。

そんな清水の告白本を巡って、とある筋から悩ましい声が聞こえてきたという。



「2月20日ぐらいから『全部、言っちゃうね。』を売りに来るお客さんが激増しましたね」

そう話すのは、古書買取を行う都内の古書店員だ。

一体、どういうことかというと………。

「当初は買取金額を100円に設定していたのですが、プレミア価格が付くと思われているのか、多くのお客さんが『そんなに安いの?』と怪訝な顔をするんですよ。もっとも、嫌な顔をされるぐらいならマシで、さらにヒドい事態になっている。どれだけ買い取っても、ほとんど売れないんですよ。本のボリュームがあまりに少なく、全部立ち読みできてしまう。買い取れば買い取るほど損をして、在庫だけ溜まってしまう悩ましい商品なので、今では買取価格を10円に下げています」



発売当初は3倍の値段にまで跳ね上がった告白本だが、そのうち見向きもされなくなりそうだ。
告白本