島根女子大生遺棄事件 事件直後に交通事故で死亡した男が書類送検

島根女子大生遺棄事件の直後に事故死した男が…

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7年前の2009年に島根県の女子大学生が遺体で見つかった事件で、事件に関与したとみられていて、事件直後に交通事故で死亡した男が持っていた女子大学生の画像が当時、男が住んでいた自宅で撮影されていたことが分かった。


2009年、島根県立大学の1年生だった平岡都さん(当時19)は、浜田市のアルバイト先から帰宅する途中で行方不明になり、広島県の山の中で切断された遺体で発見された。

遺体発見の2日後に、山口県内の高速道路で交通事故で死亡していた当時33歳の会社員の男の遺品のデジタルカメラには、行方不明の後に撮ったとみられる平岡さんの画像が残されていた。
その後の捜査関係者への取材で、この平岡さんの画像の背景が当時、男が住んでいた島根県益田市の自宅の部屋の壁と一致していたことが判明。
警察は、この男が平岡さんを殺害したとみて、20日に容疑者死亡のまま書類送検する方針。

男は知人に「大変なことをした」と、事件への関与をうかがわせる内容の話をしていたことが17日、分かった。