【愛娘】パパと一緒に寝たい、娘が毎晩僕たちの部屋に来るようになった。妻はよく思わないけどね。

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夫婦の寝室とは別の子供部屋で寝ている娘さんですが、2歳になって様々なことを覚え始めたみたいです。

それは「ドアノブの開け方」と「パパとママがどこで寝ているか」

かわいい娘との限られた時間、パパはぎゅっとその時間を大切にするのです。
だからどうか、ママそんなに不機嫌にならないでね。

ハフィントンポストに掲載・Nathan Timmelさんが執筆した素敵な親子のお話です。

6カ月ほど経った頃、娘は何かひらめいたようだった。ドアノブをひねるということでドアを開けられることに気づき、それだけでなく、ママとパパがどこで眠っているのかを知ったのだ。

彼女は、その2つの事実を頭の中で組み合わせ、ある晩の午前3時過ぎ、私たちの寝室にやってきた。


普段からドアに近い側に眠るのは妻のリディアなので、よちよち入ってきた娘を迎えたのはリディアだった。リディアは娘をうまく子供部屋のベッドに連れ戻したが、2歳児の子供はなかなか頑固で、それ以降、週1回は私たちの部屋にやって来るようになった。


そしてついに娘は、わかりきった事実に気付いてしまったのだ。パパの方が気が弱いということに――。

何回か挑戦してママの反対にあった後に、娘は新しいアプローチ方法に着手した。私たちの寝室に入り……ベッドにもぐりこむ。でも今度はパパの側に。そして私に身体を寄せてきた。




私はというと、娘を抱き上げて子供部屋に連れて行くのではなく、ぎゅっと抱っこして毛布で包み込んだのだった。

娘は自分の親指を口に入れて、眠りに落ちた。

安心。
温かい。

(その後何時間にも渡り、私は娘から蹴られたり、おならをされたりし続けたけれど、でも、そんなのは気にならなかった)


娘が部屋を訪れるのは朝5時から3時に早まり、夜は11時から10時になり、週に1回から毎晩に変わった。時間は早くなり、頻度は高くなった。


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時間はあっという間だから。こうやって抱っこしていられるのもきっと長くない。娘が私をぎゅっとしてくれるのも、ずっとは続かないかもしれない。思春期を迎える頃には、お父さんなんて見たくもないだろうし、話したくもなくなるかもしれない。

だから、この瞬間はとても大切で、無駄にしたくないのだ。

もし娘が夜、抱っこされて温もりに包まれたいのなら、どうして私が否定できるだろうか。

妻は、難しい表情を浮かべる。私たちの1歳の息子が、いつ寝室に現れるかと考えているのだ。


私はその日を楽しみにしている。


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