彼女の余命は48時間!その時、彼が取った行動に涙…あなただったら、どうするか?

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余命、48時間

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イギリス南東部のリンカンシャー州スタンフォードに住むジャック・ベニンストンさんが体験した、悲なしくも温かい物語。

彼の妻は、なんと余命”48時間”と宣告を受けた。

その時、彼はどんな行動に出たのだろうか。


余命宣告の6時間後にプロポーズ

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出典:Facebook


当時、彼は22歳。
彼女であるミッシェル・オコナーさんは32歳だった。

3年の月日を共に過ごしていたある日、彼女が子宮頸がんであることが発覚。
ついこの間(前年の6月)赤ちゃんを産んだばかりだった。

娘のマーシャちゃんの出産からちょうど2カ月後、医者から「周辺の組織に増殖している子宮頸がんが発見された」と告げられた2人。
ただ悪夢はそれだけでは終わらず、彼女の余命がたった2日、つまり48時間しかないことが判明したのだ。

その時、ジャックさんはすぐその場で片膝をついてミッシェルさんにプロポーズ。
それが、彼にできる唯一の行為だと思ったそうだ。
結婚式にも十分な時間が残されていないと分かっていたから、少しでも完璧に近づけるべく、できる限りの人に協力を依頼した。

当時を振り返り、ジャックさんはこう語る。

「お互いの家族と親友たちに協力をお願いして、とても素敵なものになったよ」

「看護師さんたちが業務終了後、すぐに病院の待合室を装飾してくれたんだ。誰も待合室だとはわからないくらいキレイだったよ」



ミッシェルのお母さんがすぐにウェディングドレスを用意してくれ、2人は病院の待合室で結婚式を挙げた。

結婚式の後、ミッシェルさんはホスピスへ移動となった。
しかし、そこも新婚カップル用のハネムーンスイートのように装飾してもらったという。

その後、4週間も頑張ったが、残念ながら帰らぬ人となってしまった。
その間、ジャックさんは片時も離れることなく彼女を見守っていたという。

「"夜は帰って休め"とみんな言いたかったと思う。でも、2人に残されたわずか一瞬ですら、離れ離れになりたくなかったんだ」


と彼は話す。

ミッシェルさんが亡くなってから、彼女の両親や友達に囲まれつつ、2人の大事な赤ちゃんのお世話に明けくれたというジャックさん。
それがきっと、彼にとって"一番の治療"だったのかもしれない。

ジャックさんは今、<Virgin Money Giving>にて彼の奥さんを看取ってくれたホスピスへの寄付を募っているという。

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