死期にまつわる不思議な話:大学生グループが山で遭難したというニュースが流れて来て…

大学生グループが山で遭難したというニュースが流れて来て…

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休暇で友人と旅行に行った時に、ある登山グループの一行と出会った女性。

電車の席が隣り合わせになったので、しばらく楽しく談笑したり、お菓子をあげたりして過ごした。

そして一週間程過ぎた頃、彼らが遭難してしまったことを知ったんだけど…。



12/09/02
以前勤めていた会社で、年配の女性社員の方から聞いた話。その人が若い頃のことなので、今から数十年も前のことなのですが。

休暇で友人と旅行に行ったときに、ある登山グループの一行と出合ったそうです。一行は7人(ちょっと記憶が怪しいです)の若い大学生のグループで、そのうち女の子が1人だけいたそうです。

登山グループと女性社員のグループは電車の席が隣り合わせになったので、しばらく楽しく談笑したり、お菓子をあげたりして過ごし、降りるときには

「じゃあ気をつけて行って来てくださいね」

と、明るく手を振って別れたそうです。

それから1週間ほど過ぎたとき、テレビで大学生の登山グループが山に入ったまま予定日を過ぎても帰って来ない、連絡も取れなくて、遭難した模様だというニュースが流れたそうです。

女性はニュースを見てすぐに「あの子達だ!」と思ったそうです。

グループの構成人数も、日にちも、向かった山も全部一緒、電車で一緒になったあの子達が遭難したなんて…と信じられない気持ちだったそうです。

どうか無事に帰ってきて欲しいと願ったそうですが、残念ながら2,3名がかろうじて救助されましたが、他の方たちは山で亡くなったそうです。

「それが妙なのよね」

とその女性が言うのが、どうしても亡くなった人たちの顔が思い出せないそうなんです。

電車では1時間半ほど隣り合わせて座って、見知らぬもの同士だけど、ずっと楽しく会話していたのに、まったく顔が思い出せない。

7人グループで女の子が1人、そのうち大人しそうな子が1人いて、その人が女の子のリュックを網棚に上げてあげてたら、他の子たちからヒューヒュー言われて真っ赤になってたとか、些細な事もみんな覚えているのに、なのに顔がどうしても思い出せない。

女の子も、その子も亡くなったそうなのですが、髪が長かったか短かったかさえ思い出せない。

それが自分だけじゃなくて、一緒だった友達も同様で、まるで顔がないように、どうしても亡くなった人たちの顔が思い出せなかったそうです。

「たいして日にちもたってないし、1時間半も隣り合わせていたんだから、1人くらい顔を覚えていても良さそうなもんなのに、誰の顔も覚えてないのよ。友達とも、どうしてだろう不思議だね、と言ったんだけど、こんなこと初めてよ」

と言ってました。



492:2012/09/02(日)08:21:05.37ID:kaDFJNv20
死の近い人は顔がなくなるらしいよ。見ていても印象に残らないらしい。

だから私が嫌いな人間で、くっきり顔を思い出せる人間は恐らくなかなかくたばらないんだろうと。むかつく。

逆に好きな人で顔がちゃんと思い出せる人も、あの人は当面大丈夫だろうと思える。

遠い記憶の中の顔はあまり参考にならない。最近みた顔が思い出せるかどうか。



494:2012/09/02(日)08:38:06.70ID:ZGO0H8UE0
山に七人でいくのはタブーじゃないっけ?七人ミサキとか怖い言い伝えがあるよね。



495:2012/09/02(日)08:58:34.00ID:Q3VM7wSs0
>>494
マタギには「13人で山に入らない」というオキテがあるとどこかで見たキガス。


兄の中学の入学式で、壇上で兄の担任の先生が紹介されたとき、母は先生の姿がはっきり見えなかったそうだ。

体格のいい先生なのに、おかしなことがあるものだと、気にかかる出来事だったがその年の夏休み、先生は交通事故で急死された。

死期というのは決まっているのかしらね。事故で亡くなるにしても、すでに予兆がでているということは。