【飛行機】中国と取り合い!給料増額!JALのパイロットが年収4000万円で次々と引き抜かれてる!?

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日本航空(JAL)が今年4月から、パイロットの給与を大幅に引き上げることが週刊ダイヤモンドの取材で分かった。 

現在、JALは、「固定給で年間100万~200万円の増額」を提示し、組合と交渉中。さらに勤務状況に応じた手当も増額する予定で、パイロットによっては月額30万円以上の賃上げになりそうだ。同じタイミングで、客室乗務員に対しても月額2万円程度の賃上げを検討している。


なぜ破格の給料増!?


なぜこんなにも大幅に給料をあげたのか?

それは過去の経営破錠からの大幅給料カット、企業の安定、増給の繰り返し。
そして他社から比べてもパイロットが優遇されていない環境だと言う。

世界からヘッドハンティングされるJALのパイロット達


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航空需要の拡大で、パイロットは国内のみならず世界的に不足し、ヘッドハントが多発している。

JALのパイロットは、大型機のライセンスや、日本のマーケットで磨き上げた高い操縦技術を持つ一方で、破綻に伴う給与カットで年収が相場よりも低いため、格好のターゲットになっていた。


破格!年収4000万円を提示


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 関係者によると、中でも中国の航空会社による引き抜きは激しく、年収4000万円といった破格の条件を提示するところまであるという。

 その結果、14年度は機長22人、副操縦士9人がJALから他社へ転職。15年度になっても流出は続いている。


今ではLCC(ロー・コスト・キャリア)も増え、海外旅行も高級品からずいぶん気軽なモノと変わった。
飛行機の便数は昔では考えられないぐらい選択肢も、便数も多いだろう。

インターネットで世界がどんどん身近になっていっているこの時代、待遇が悪ければ海外にいい人材が流出する。
この波は既存の「日本的働き方」や「世界を視野に入れない待遇」が残っているうちはもう止められないのかもしれない。

さてのこの大幅給与アップで食い止められるか!?どうなのか?