1億3千万円で売れた『じゃがいもの写真』…3億円の『自撮り写真』…この価値がアナタには解りますか??

いも
いも

人によって物に対する価値観は違います。

今なにかと話題の何でも鑑定団が良い例。
なんの価値もないと思ったものを、専門家が価値をつけることで価値が生まれることも多数。
しかし、その価値感も納得できる物ばかりではありません...

今、約1億3000万円で売れたと『じゃがいも』の写真が話題となっています。
その写真がコチラ。



この作品はアイルランド出身のケヴィン・アボッシュさんによるもの。
アボッシュさんはアイルランド出身の芸術家で、ジョニー・デップやスティーブン・スピルバーグ監督などの顔を撮影した肖像写真で知られています。

ケヴィン・アボッシュさんの写真は、通常2000万円程度で取引されており、このじゃがいも写真は過去最高値だったという事...
隕石でもなく、特殊な食物でもなく...紛れもない『じゃがいも』です。


この写真を購入したヨーロッパの匿名のビジネスマンは、数杯お酒を飲んだ後、写真を約1億3000万円で買い取ったといういうのです。
アボッシュ氏がCNNに語ったところによると、交渉はフランスにある同氏の自宅で行われた。

「私たちは一緒にワインを2杯飲みました。そして彼は、『あの 絵、気に入ったよ』と言いました。
そしてワインをもう2杯飲むと、『本当に欲しくなってきたよ』と言ったのです」と同氏は語った。

そして今、絵は彼のものになった。永遠に。



凡人には理解に苦しむお値段に驚きの声多数...













このお方が『ケヴィン・アボッシュ』さんです。

ケビン

『ケヴィン・アボッシュ』さんの作品例

ジョニー・デップ

ジョニー・デップ
ザック・シムズ

ザック・シムズ氏

今回のじゃがいも作品以外で、高値取引されて写真作品と売価についても調べてみました...


3億3千万円の河写真

3億3千万円の河の写真
ドイツの写真家、アンドレアス・グルスキー氏はフルカラーの風景写真で世界中に知られた写真家。彼の作品「Rhein II」が今月8日の火曜日に世界最大のオークション クリスティーズへ出品され落札されました。落札価格はなんと430万ドル(約3億3000万円)!!


3億円の自撮り写真

自撮り
シンディ・シャーマンの「Untitled #96」。価格は390万ドル(約3億円)。こちらの写真は1981年に撮影されたもです。


7億8千万円の風景写真

phantom
写真として史上最高額となる650万ドル(約7億8千万円)の高値がついた”Phantom”。
これは、昨年2014年11月のことです。

オーストラリア生まれの風景写真家ピーター・リックの作品が、写真として史上最高額の650万ドル(約7億7千万円)で売却された。

「Phantom(幻)」と名付けられたこのモノクロ写真は、米アリゾナ州のアンテロープ・キャニオンを写したもの。雨水が長い年月をかけて砂岩を浸食することで形成されたスロット・キャニオン(幅の狭い渓谷)であり、幾重にも折り重なった地層が神秘的な美しさを演出している。ナバホ族の土地に位置し、1997年に一般公開が始まってからは写真家や観光客に人気の撮影スポットとして知られるようになった。

アンテロープ・キャニオンでは、アメリカ先住民の生活を想起させるような赤茶けた岩場の間に太陽光が差し込むショットがよく撮られているが、今回リックは同じ場所をモノクロで撮影。従来の写真にはない幻想的なイメージを持つ作品に仕上げた。


他にも数億円で取引されている写真が何枚も見つかりました...

凡人には何億円も出して写真を一枚買うなんて狂気の沙汰としか思えません。
とはいえマネーロンダリング等を伺ってしまうのは良くないですよね...?

芸術って凄い!!!
いも