鹿児島・桜島で午後6時56分頃『爆発的噴火』が発生!警戒レベル3に

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気象庁は5日午後6時56分、鹿児島市・桜島の昭和火口で爆発的噴火が発生したと発表しました。

同庁は桜島の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ。
噴火活動が活発化する恐れがあり、同庁は火口から2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛け中!





鹿児島県警などによると、噴火による被害の情報は入っていない。
気象庁によると、桜島では弾道を描いて飛ぶ大きな噴石が3合目まで達した模様です。


現時点で確認できる気象庁発表の警報内容全文がコチラ



火山名 桜島 噴火警報(火口周辺)
平成28年2月5日19時13分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台

**(見出し)**

<桜島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲で大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>

**(本 文)**
1.火山活動の状況及び予報警報事項
 桜島の昭和火口では、本日(5日)18時56分に爆発的噴火が発生し、
弾道を描いて飛散する大きな噴石が3合目(昭和火口より1300から18
00m)まで達しました。
 桜島の噴火活動は、今後、活発化するおそれがあり、火口から概ね2km
の範囲では噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒し
てください。

2.対象市町村等
 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
鹿児島県:鹿児島市

3.防災上の警戒事項等
 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を
描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。

<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>

**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時
要援護者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)


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出典:気象庁


南日本社新聞のWEB上で桜島のリアルタイムライブ映像を確認できるコンテンツが用意されておりますが、
アクセスが集中しており、非常に不安定な状況となっているようです。



またNHKのWEBサイト上でも桜島のライブ映像を確認する事ができます。