【動画】メッシのトリッキーな「世紀のPK」でスアレスがハットトリックも物議を醸している。

メッシPK動画
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バルセロナのリオネル・メッシ選手が、14日のセルタ戦で魅せたPK。
スペイン紙のアスでは「世紀のPK」と紹介され、世界中で議論を巻き起こしているようです。

3-1バルセロナリードで迎えた後半36分。
バルセロナがPKを獲得。

ペナルティースポットにボールをセットしたのはメッシでした。

しかし次の瞬間、メッシはシュートを打たず軽く右へ蹴りだす…そこへスアレス選手が走りこんでゴールを蹴りこんだのです!!
スアレスはこの試合ですでに2得点しており、メッシの「心づかい」によってハットトリックを達成しました。

ちなみに、このトリッキーなプレーはサッカーのルール上全く問題ない行為です。

試合後ネイマールはこのトリックPKについて「僕のために計画されたものだった。練習もしていたけれど、ルイスの方が近かった。彼が決めて成功したんだし、問題ないよ。」とコメントしています。

バルセロナのルイス・エンリケ監督も「みんながみんなクライフのゴールを思い出した。私ならやりたいとも思わないね。ボールに乗り上げてしまうよ。気に入る人もいるだろうし、気に入らない人もいるだろう。バルセロナの選手やメンバーは、タイトルを勝ち取ることに加えて、目を見張るほどのプレーでサッカーを楽しもうとしているんだ。」と振り返った。

また、このプレーについて一部のスペインメディアからは相手チームへの敬意を欠いており、「メッシとスアレスはとても傲慢(ごうまん)で、相手への敬意を欠く」や「スアレスにハットトリックを取らせたいのであれば、最初からPKをスアレスに蹴らせればいい」との指摘も相次いで出ている模様。

同様のPKをバルセロナの元監督で、オランダ代表の伝説的選手でもあるヨハン・クライフ氏がアヤックス時代に決めていたこともあり。
闘病中のクライフ氏に送ったプレゼントだ!などという都市伝説まで浮上しています。

こちらが、鮮やかなPKシーン動画です。


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