女優・山口智子「子供が居ないことに微塵の後悔もない」夫・唐沢寿明と選んだその道の理由が深かった…!

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ここまでさらけ出したのは初めてじゃないか。女優の山口智子(51)が発売中の女性誌「FRaU」(講談社)3月号で自身の人生観を赤裸々告白。1万字スペシャルインタビューと題した企画で幼少期、結婚、仕事、コンプレックスなどについて語っているのだ。




「おしどり夫婦」と呼ばれて仲睦まじい2人、だが子供は望まなかった


夫である唐沢寿明との夫婦関係は極めて良好だった。
だがいつまでたっても妊娠の報道は出ることがなかった。
「実は不仲なのでは?」「不妊か?」とささやかれていた最中、山口智子は女優業を一旦休業し主婦になった事でまた「不妊治療か?」ともささやかれた。
だが最近メディアでも露出が出てきた山口智子だが彼女は母にはならなかった。



「親になりたい」とは思った事がない


山口智子が雑誌のロングインタビューで語ったのは、「子供を持たないという選択」についてだった。



「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、私は特殊な育ち方をしているので『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」


「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。

もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。

でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」


出典:FRaU 3月号


そして自身の過去に触れた


栃木の老舗旅館の一人娘に生まれ、両親は離婚をし、父親に親権がいき母親と妹とは絶縁。
ですが山口さんの希望で祖母と養子縁組を結び祖母に育てられた幼少期の環境にあると分析している。

彼女は「血の結びつきを信用していない」とも話した。

夫・唐沢寿明も幸せな幼少期ではなかった


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横暴な父親と母親の夫婦喧嘩が絶えず、ある日唐沢は夫婦喧嘩に割ってはいり、母親の味方をした。「おふくろが出て行くことはない。親父を追い出せばいいんだ。」と言い、父親を脅すつもりでモルタルの壁を叩き崩すと、「お前が言えた義理か」と言いながら父親が家を出て行った。これで家は安泰だと思ったが、母が一言。




「あんたが出て行きなさいよ」


唐沢は新宿行きの電車の中で泣いた。家出をし学校をやめたのは、高校2年の2月。両親には勘当された。




だがやっと巡り合えた人生のパートナー


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結婚後も2人で手をつないで寝るなど、ラブラブエピソードは尽きない。

「私は自分が世界で一番幸せだと思って生きている」や、「唐沢さんとご飯を食べている時間が一番幸せ」だと話してくれた。

夫婦は子供を持つものだという固定観念


それを壊してくれた今回の山口智子さんのインタビュー。
夫婦の幸せは子供を持つ事だけではないのですね。
もっと人間的な、個人の大切にする価値観に沿った様々な選択があるのが自然だと思います。