ミシュラン1つ星ラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」の飽く無き追求、まだまだ蔦は進化する。

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ミシュランガイドとしては快挙のラーメン店が星を獲得した。その話は一気に広まり、今では苦情が絶えないほどの行列を成す(これには日々対処しているそう)そのラーメンはこだわり、計算抜かれた一杯で「ラーメン」という枠には収まりきらない表現力を持っているという。

なぜ蔦はミシュランの一つ星を獲得できたのか?


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ミシュランの星を獲得できた店にあなたは行ったことがあるだろうか?
中流家庭だと特別な日ぐらいだろう、大枚を叩かないと食べれない、そんなイメージも固い。

それが蔦だと一杯1000円でお釣りがきてしまう。
しかもラーメンという国民食だ。そんな最高の一杯、誰でも「食べてみたい」と思うだろう。
気軽な気持ち、いつもの服装でミシュランの星を獲得した味が楽しめる。

だた、待つことだけを除けば(笑)

蔦といえばこだわり抜いた醤油そば






店の象徴となる一杯「醤油そば」は国産小麦100%の自家製麺を使用。生揚げ醤油、本醸造生醤油、白醤油をブレンドしたタレにさまざまな食材から抽出したスープを合わせ、ネギ、メンマ、チャーシューなどの具材がのる。


出典:https://retrip.jp/external-link/?content_id=9304613


このタレが秘伝で店長しかその中身を知らない。従業員すら知らない秘伝のタレは一切添加物を使っていないので、時間や温度で味が変わっていくという。

貪欲な店長 飽く無き追求


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店長の大西さんのSNSやブログからは日々、試作だったり食材や味へのこだわりが垣間見れます。

うちの食材は青森シャモロックの丸鶏はクール便で届きます。
その日のうちに解体し冷凍します。
それはなぜか。
冷凍するとグルタミン酸が増すんです。

天草大王のガラは冷凍で届き、自然解凍させてガラ掃除は最小限のちょろちょろのπウォーター。
ブロイラーと違い、地鶏を下茹でしたら旨味が逃げちゃいます。

浅利も天然の生のものだけ仕入れてます。
それを冷凍します。
冷凍することで旨味が出やすくなります。






実際に訪れた人たちの声




待つけど、待ったけど、うまい!









殺到するマスコミとお客さん ミシュランで自殺も問題になるが


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フランスのベルナール・ロワゾー、スイスのブノワ・ヴィオリエ彼らはミシュランの星を気にし自殺してしまった。
どちらも三ツ星を獲得した素晴らしいレストランの料理長だ。

だがそれがプレッシャーとなってしまったのか、彼らは自ら命を絶った。

ラーメン、そして低価格な蔦がミシュランを取り変わった世界も想像を超えるだろう。
だが彼らは今も向上する事をやめない。だからって味は落ちる事がない。

もしも評価が下がってたとしても、星がなくなったとしても気にせずに、その素晴らしいアイディアで東京の、いや日本のラーメンを牽引する存在となって欲しい。どうなったとしてもお客さんはウマければついていくだろう。