「だから、女を捨てろって!」防災アドバイザー岡部梨恵子が語る災害時性被害を防ぐ為に

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被災地で起きてしまう犯罪の一つに「性犯罪」があります。過去、阪神淡路大震災・東日本大震災で多発。明るみには出なかったものの、病院で相談されたのは性被害がかなり多かったそうです。

だから、女を捨てろって!


被災してすぐにやってほしいのは、

女を捨てること、

女性とわからない恰好をする。


子供達、特に女の子には、


女らしい服装は


絶対着せないことです。



防災グッツの女性用はピンクや赤ばかり。女性だとはっきりわかるものが多いのです。


大規模災害後、


極度の緊張状態の中において、


正常な人間ばかりではなくなります。




それが被災し、寂しい男性が密集した体育館に居たらどうでしょう?
チャンス、と思ってしまう人がいてもおかしくありません。

非常事態で、

あまりに悲惨な現状にいると、


理性でなく、投げやりな行動を


取る人も出てくるのです。


あなたは、

大震災後、被災地及び避難所で


起こりうるであろう性被害について


どれだけ知っていますか?



阪神・淡路大震災の避難所で起こった事例の一部を紹介


①避難所の体育館で
大人の数がまばらな日中、
幼い子どもを対象に性器を露出、
触らせるなどの行為(露出症)が頻発。


②避難所の体育館では、
トイレに立った男性が、
眠っている女の子の胸や
性器を触り歩くのを
防ぐため、
天井の照明は
夜通しこうこうと点灯していた。


③校庭の隅で遊ぶ幼児が
外部から侵入してきた
見知らぬ男に性器を口に
押し込められるという
事件があった。




大切なことなので

繰りかえさせてください。


『被災後は女を捨てろ』と

覚えていてください。

乱暴な言い方ですが、

とっても大切なことです。

災害発生後の、

のぞき

強制わいせつ

レイプ
といった性犯罪を

回避するためです。

被災後注意する点を挙げます。





①外出するときは防犯ブザーを携帯する


②日中でもできるだけ複数で行動すること


③暗くなったらなおさら、外出を控えましょう


④トイレは常に一人では行かず、必ず大人と行く


⑤使用する前に不審なところはないか確認する


⑥避難所で子供のいるところには、大人の見張りをおく


⑦被災した自宅には、女性だけでは絶対行かない
 複数の人数集めて、グループで行動する。

*被災した家の中に犯罪者がいる場合があるため


暗めの色、男性の着る色がいいでしょう。
そして

ニット帽を用意してください。


髪をすっぽり入れて女性だと

わかりにくしましょう。
被災後着る服については、

自分や子どもを性被害から

守るためにも覚えていてください。
首都直下「30年以内に70%」

いつ起こってもおかしくない地震に

備えるという時。

こんなところまで

考える必要があるのです。
実際、どんな犯罪被害が報告されているのか。

「災害と女性情報ネットワーク」の

サイト の報告を

読まれるといいと思います。