
美味しいピザ、いや、ピッツアが食べたい!宅配される油ギトギトでパン生地みたいなやつじゃなくって、薄くてもちもちしててフレッシュなチーズがのってるピッツァが!!!!そんな時、いかがでしょうか?
ここ無しでは語れない 本場の味 da ISA
中目黒 da ISA
— アカシィ (@kza_kazuya) 2016年4月24日
ピザといえばココしかない。https://t.co/5paHFwkKjL pic.twitter.com/2oWijHRrXW
マツコの知らない世界でも「テレ日慣れしすぎている」とマツコに言われた、世界一のピザ職人である山本尚徳氏のお店である。
中目黒でナポリピッツァ選手権2年連続優勝した人のピッツア食べた。
— Yugoh Kano (@goal_kano) 2016年3月30日
めっちゃ並んだけどうまかったわ。#山本尚徳 #Pizzeria e trattoria da ISA pic.twitter.com/E4G18QpxJj
ピザの世界選手権で2連覇した山本尚徳さんが作るピザだけあって美味しすぎた pic.twitter.com/1aWO7di6Oh
— EriBoo (@C06TBS06) 2015年12月18日
イタリア料理店で働き始めて2~3年すると、山本氏は疑問を抱くようになる。
自分が日本で食べたり作ったりしているものを、本当にイタリア人は食べているのかを疑問に思っていた山本氏は、イタリア全土を回り、現地の食文化を学ぶ旅に出る。
その旅で立ち寄ったイタリア南部にある都市、ナポリで出会ったピザに感銘を受けた山本氏は、ピザ職人になることを決める。
29歳の時にナポリで開催された07年世界ピッツァ選手権に出場し、初出場で日本人初の総合優勝という偉業を達成。
さらには翌年の、08年世界ピッツァ選手権にて、イタリア人さえ成し遂げていない大会史上初の2年連続優勝を果たし、山本氏は世界中から注目を集めることとなる。

男前です。
世界一のピザ職人の山本尚徳さんイケメンやな~。職人でイケメンときたら怖いものないね(○´∀`○)
— もっちー@_(:3」∠)_ (@motutw) 2015年6月19日
イタリア、ナポリで不動の地位を築くダ・ミケーレ
イタリア・ナポリで145年間
愛され続ける伝統のピッツェリアといえばここだ。
世界中からオファーがあっても誰もFC契約をしなかったが、日本企業が世界で初めて受け入れられた。
それがダ・ミッケーレだ。
東京・恵比寿に2店舗目が誕生したのは、まさに夢のような出来事。各国から引く手あまたのダ・ミケーレが、なぜ日本を第二の地として選んだのでしょう。それは、もともとミケーレ一族が「伝統を重んじ、食文化を大切にする日本人の国民性」に共感し、日本に好感を寄せてくれていたことが根底にあるといいます。そんな中で、「大手」ではなく「個人」の信頼関係が築けた「バルニバービ社」とフランチャイズ契約を結び、門外不出のピッツァを直伝してくれたのです。
ダミケーレのピザ?美味しいかったぁ〜??? pic.twitter.com/SVjOYqs8mz
— Yui☺︎ (@da426bigbang) 2016年2月20日
ダミケーレ いきたい????
— Marina (@marina_csndr) 2016年2月21日
絶対ナポリで1番な気しかせーへん!ほんまに美味しい!? pic.twitter.com/rEgigQ3qNc
ジュリアロバーツも愛した!映画のロケ地になったことでも有名。
アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ@赤坂、大名
— 日々の美味しい記録 (@oishiigo) 2015年12月10日
シンプルだけど、トマトの味がちゃんとして美味しかった〜パフォーマンスもあって、お客さんを楽しませてたなー。そして!大きい!(笑) pic.twitter.com/jmPxGP0B30
恵比寿のダ ミケーレにピザたべにきました!シンプルでおいしい! pic.twitter.com/YQJf014u69
— れおこりーぬ ぴかり (@reococopudding) 2015年12月12日