
いつ、何が起こってもおかしくない世界情勢である。日本でもどこでも「もしも」が起きた時の事を考えておく必要がある。
今日訓練してきた 自分用だけど たぶん日本ももう人ごとではないし海外旅行などの際はお気をつけください pic.twitter.com/z2r4gkgIWS
— Yupendy (@Yupendy_) 2016年7月6日
あと大事なコレ!
@Yupendy_ あー!めっちゃ抜けてる
— Yupendy (@Yupendy_) 2016年7月6日
あと携帯電話はすぐに切る。鳴って首謀者に居場所が知れてしまうから
@Yupendy_
— 甲鉄城の「まにゅう」=サン (@manyu1490) 2016年7月6日
パリのテロではそれで結構殺されたみたいですね…
勉強になりました。
直接当たらなくとも爆発の威力は凄まじい
@Yupendy_ 戦時中、甲板にも乗員満載のフェリーの上空で空襲の爆弾が炸裂、甲板に立っていた人の首は全て外れて無くなり、空気を読まずに座っていた一部の人だけ生き残ったと学校の先生に聞いたことがあります。爆弾の衝撃は想像以上に凄まじいようですね。
— デツカイ (@DEXTSUKAI) 2016年7月7日
ゾっとする。
@Yupendy_ あと、口を開けておくと爆発音などで鼓膜が破れてしまうのを防げるそうです
— Yupendy (@Yupendy_) 2016年7月6日
@Yupendy_ 昔 空軍だった方から聞きましたが、爆発の衝撃で目玉も飛び出すらしいので、近くで爆弾が爆発がするとわかった時は目を閉じ人差し指で抑え 耳を親指でふさぎ 口を開けて伏せたり隠れろと言われました。状況によっては目を閉じたり耳を塞いだりは危険かと思うので臨機応変で…。
— デツカイ (@DEXTSUKAI) 2016年7月7日
頭の片隅に置いておくといいかもしれないな。
@yuko1280358 こちらこそありがとうございます。私もこのノウハウが役に立たないまま また世界が平和になってくれたらなと思います
— Yupendy (@Yupendy_) 2016年7月7日