
オランダが生んだふわふわのうさぎのものがたり。
ミッフィー展見に行ってふわふわ〜〜!!?ミッフィーちゃんきゃわわ〜〜!!??ってなってうきうきとグッズ売り場見に行ったら、ミッフィーのおばあちゃんが死んで葬式した時のご遺体&棺桶の柄の手ぬぐいがあって、スチル選択がロックすぎるだろ…って衝撃受けた
— 鈴目 (@rekill) 2016年7月10日
ミッフィーちゃん
ナインチェ・プラウス(オランダ語: Nijntje Pluis、 [ˈnɛintʲə ˈplœys]、 以下ナインチェ)は、ウサギの女の子のキャラクターである。うさこちゃん(日本での名前)またはミッフィー(英語: Miffy)としても知られる。
オランダのデザイナー、ディック・ブルーナが描いた絵本に主人公として登場する。ナインチェの絵本の販売は、2004年時点で全世界で8500万部に達する。
出典:ナインチェ・プラウス
買ったマグもなかなかなシーンだった
セルフお土産に買ったマグ。絵本の中でミッフィーが万引き(!)したキャラメルが底一面に散らばり、内側に犯行現場のミッフィー、外側には罪の意識で眠れなくなったミッフィーのイラストがついてる 最高ファッキン鬱グッズ pic.twitter.com/zthAE4YjZ4
— 鈴目 (@rekill) 2016年7月10日
あれミッフィーってそんなキャラクターだったっけ?
性格は純真無垢で前向き。寒がっていた小鳥のために小屋を作ってあげたり、ダーンをたれみみくんと呼ばないように呼びかけたりするなど、正義感の強いところもあるが、いたずら好きなところもあり、シーツでお化けごっこしたり、お店のキャラメルを盗んでしまったこともある。宝物は誕生日におじいちゃんとおばあちゃんからもらったクマのぬいぐるみである。『ミッフィーどうしたの?』(講談社)、『うさこちゃんのさがしもの』(福音館書店)にてなくしてしまい、家族や友達に尋ねても見つけることができず、泣きながら必死になって探したほど。
出典:ナインチェ・プラウス
その時はたまたまか。
ミッフィーが万引き前科者なのも知らなくて衝撃だったし、ミッフィー自身はあたかも天使がお告げで運んできましたみたいなフンワリ展開なのにミッフィーに妹が生まれるときは普通にお母さんのお腹から胎児として生まれてたり、展示見てミッフィーきゃわ?からうさこネキ推せる…って印象に変わった
— 鈴目 (@rekill) 2016年7月10日
子供の絵本ながらに深い問題も描いているのがまた、いい。