
今マジで激アツなんです。Pokemon fever!!!!!!!
現実世界の街中でポケモンのキャラクターを探すスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が予想を超える大ヒットとなり、任天堂の株式時価総額はわずか数日で90億ドル(約9300億円)も増加した。
Pokémon Go got us all feeling adventurous & ready to be the very best like... ?? #PokemonGO #watchoutforthattree pic.twitter.com/JC5w41KDcM
— Ray Strazdas (@raystrazdas) 2016年7月13日
ポケモンGOは、公園や建物、地下鉄の駅などに潜んでいるピカチュウなどのかわいらしいキャラクターを探すゲームだ。「拡張現実(AR)」の技術を使い、スマホのカメラを通じて見る現実の世界と、色鮮やかなキャラクターのデジタル画像とを融合する。
Pokemon Go is GOD
— 瑠葵彩@テスト終了! (@RUKIYA_WK18) 2016年7月13日
早くやりたくてたまらん。。#PokemonGO pic.twitter.com/Qc0d3JAjnG
ポケモンGOは、任天堂が32%の株式を保有する株式会社ポケモンと、グーグルの親会社アルファベットからスピンアウトしたナイアンティック社との共同プロジェクトだ。ゲームは米国、オーストラリアとニュージーランドで6日に配信がスタートした。ナイアンティックによると、予想以上の人気でサーバーに問題が生じているため、英国やオランダなどの国々での配信開始が遅れているという。
ポケモンGOが24時間で成し遂げた業績
・アメリカ人が外に出歩くようになり肥満対策になる
・任天堂の時価総額が90億ドルアップ
・アメリカ人がヤードポンド法を捨てメートル法を使い始める— Primus Pilus (@Primus_Pilus_) 2016年7月12日
こらたまげたあ・・・
NASAに「宇宙でも出来ますか」という質問までwwwww
今のところ一部の国に限られてはいますが、いずれは全世界をポケモンバトルの舞台に変えるであろうAR位置ゲームの『Pokemon GO』。地球のみならず宇宙でプレイできるのでは?と湧き上がる疑問をぶつけられたNASAは「できません」と回答したとのことです。
宇宙で『Pokémon GO』がプレイできるのか? ロマンティックな夢のようで、現実的な側面もあります。海外ではスマホを乗せたドローンを飛ばして、家にいながらにしてポケモンゲットする強者も登場。まして時速17000マイル(約27,600km)地球をわずか90分で一周できるISS(国際宇宙ステーション)のクルーであれば、いながらにして地上のポケモンを根こそぎゲットできるのではないかと考えてしまいます。
日本でもプレイが・・・?
Pokémon Goの勢いが止まりません。「クラッシュ・オブ・クラン」のスーパーセルまるまる一個分に匹敵する時価総額をわずか数日で任天堂にもたらしました。株価は40%以上も上昇。日本でのサービス開始は今週中を予定(関係者)とのこと。 https://t.co/HkQ6xqKgFp
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年7月11日
Pokemon Goが熱い、て話題で感じてるのは、これまではゲーム大好き=オタク=暗い的なイメージに結びついてたけど、Pokemon Goは嫌でも外に出て行って楽しむことになるんだよね。これは技術だけじゃなくて、意識とか社会的なイベントにおいてもとっても面白い現象になるんじゃね?
— ふるまいよしこ 「中国メディア戦争」発売 (@furumai_yoshiko) 2016年7月13日
わくわく!!!!!