ゴールデン枠で視聴率4%!?市川海老蔵「石川五右衛門」が大惨敗のワケ

ゴールデン枠なのに…

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歌舞伎役者・市川海老蔵(38)主演のテレビ東京系の時代劇ドラマ『石川五右衛門』が、午後8時の“超ゴールデン枠”の放送にもかかわらず、平均視聴率が3〜4%台を記録して大爆死となっている。

一体、なぜなのだろうか?


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海老蔵にとって、NHKの大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』以来、およそ13年ぶりのドラマ主演となった『石川五右衛門』。
海老蔵は大泥棒の五右衛門に扮し、豊臣秀吉が権力を握る世で騒動を巻き起こす。

このドラマの放送時間は、午後8時からと“超”のつくゴールデン枠。
それにもかかわらず、いざフタを開ければ初回の2時間SPの平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
第2話以降は3.7%、4.4%、4.5%、3.0%……と無残な結果に陥っている。

報道関係者は

「3〜4%台をキープする深夜枠の『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京系)とどっこいどっこいで、制作費のムダ遣いと批判されてもおかしくないほどの爆死。主人公の海老蔵を際立たせるのは良いのですが、ストーリーの起伏が少なく、人間ドラマが乏しい。原因の一つは、NHKの大河ドラマ『真田丸』に登場するような名脇役が一人も見当たらないことでは」


と語る。

一部のメディアでは、海老蔵の高額ギャラによる他キャストの尻すぼみ感や、乳がんで闘病中の妻・小林麻央(34)の存在と海老蔵の軽薄な役どころのギャップに対する指摘も出ている。

ただドラマが大惨事で打ち切りの憂き目にあったとしても、海老蔵個人にとって「すごいことだ」(芸能関係者)という意見もある。

「ゴールデン帯の連ドラの主演ですよ。2010年冬に“灰皿テキーラ騒動”で暴走族の元リーダーにフルボッコにされた西麻布の暴行事件のことを考えれば、奇跡的な人気回復。今や二児のパパになり、闘病中の奥さんのこともある。頑張ってほしいです」(前出・芸能関係者)



ドラマの低視聴率に加え、今月14日には京都・祇園における浮気疑惑報道まで飛び出した海老蔵。
一部メディアの取材に対して海老蔵の事務所は同報道を否定したが、何かと慌ただしい状況が続いている。

しかし、博多座で公演中(11月25日まで)の花形歌舞伎『石川五右衛門』は満員御礼の様子。
歌舞伎界で人間国宝級の活躍を望むばかりだ。