堂本光一、”KinKi Kids解散したかった過去”を告白!!「長いことやってるグループはどこも普通にあるようなこと」

堂本光一、”KinKi Kids解散したかった過去”を告白!!

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人気アイドル・KinKi Kidsの堂本光一(37)が、現在発売中の月刊誌「日経エンタテインメント!」2017年1月号(日経BP社)の連載コラム「エンタテイナーの条件」で、グループを本気で解散したいと思った過去があることを告白。
ファンの間で大きな話題になっている。


コラムでは2016年の大きな出来事として、「身近ではやっぱりSMAPの解散」と自身がジャニーズJr.時代に最も世話になった先輩のニュースを挙げ、最近続いている女性アイドルの“引退”についても言及。

「僕にとって芸能界を引退して一般人に戻るというのは、今や想像もつかないこと」


としながらも、

「正直、(KinKi Kidsを)辞めたいなと本気で思ったこと、ありました」


と驚愕の事実を述べ、事務所社長であるジャニー喜多川氏にしたというその相談時期が、そんなに遠い昔ではないことを明かしている。

普段滅多に心の内を見せない堂本だが、今回は解散にまつわる話というのもあって雑誌の早売りを見たファンがすぐさまツイート。
それが断片的に解釈され一時騒然となった。
KinKi Kidsは堂本光一、堂本剛それぞれが全く異なるスタイルでソロ活動もしていることから、解散を望むファンが少なくないという。
文中では結局考え方が変わって解散しなかったことにまで触れているのだが、Twitterなどネットでは「踏みとどまらなくてもよかったのに」「きっとあの頃だ」「読むのが怖い」と大荒れの状態に。
その後、全文を読んだファンが「1人の大人としては当たり前のこと。怖いことは何も言ってない」「辞めたいと思うのは誰にでもある」などとツイートし、やや落ち着きを見せてきたが、まだ雑誌が発売されていない地域もあるため、騒ぎはもう少し続きそうだ。

ジャニーズといえば今年はSMAP解散の他に、3月には田口淳之介がKAT-TUNを脱退。グループは5月1日をもって“充電”という名の活動休止に追い込まれた。
「あるはずがない」と思っていたことが次々現実になった1年だっただけに、ファンが堂本のリアルな告白に動揺を隠しきれないのも理解できる。しかし本人は、

「長いことやってるグループはどこも普通にあるようなことなんで、過剰反応してほしくない」


と、冷静に語る。
KinKi Kidsは常に“不仲説”がつきまとっているが、最近の彼らはもはやそれを否定もしなくなった印象を受ける。
かといって見せかけの仲良しを演じるわけでもなく、大きな山を超えたからこその一連の発言と受け取れる。

「どっちが正しいとかじゃなく、(2人は)タイプが違うんだからしょうがない! 僕は僕のやり方で、彼は彼のやり方で見せればいい」


と堂本は語る。
今年は「NHK紅白歌合戦」初出場のKinKi Kidsが、「解散」という次元を乗り越えて見せるパフォーマンスに注目したいところだ。