ガーナで偽の”米大使館”が10年間運営!!ギャングがビザを偽造 被害者は「恥ずかしさのあまり通報できず」?

ガーナで偽の「アメリカ大使館」が10年運営!!

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AFP通信によると、ガーナの首都アクラで犯罪者らがおよそ10年にわたって偽の「米国大使館」を運営し、偽造した査証(ビザ)を発給していたことが5日、分かった。
米国務省が発表し、大使館員を騙っていた者らの正体はトルコ人やガーナ人のギャングだったという。
偽大使館はこのほど閉鎖された。


国務省のマーク・トナー報道官は、この偽大使館で発給されたビザを用いて米国に入国した者はいないとみられると説明した。
詐欺師らは失効した本物のビザを入手し、それを基に複製していたという。
トナー氏はこう話す。

「現在、米国のビザを偽造するのは極めて難しい。そのためこの活動(偽造ビザの利用)は失敗した」



国務省の先月の発表によると、偽大使館は飛び込みの来訪者は受け付けず、偽職員が西アフリカの遠隔地まで車で行き、騙す相手を物色。
その後、相手をアクラのホテルまで連れてきて、偽造ビザの料金として最高6000ドル(約68万円)を巻き上げていたとのことだ。

偽大使館がこれほど長期にわたって運営されていた理由について問われたトナー報道官は、「被害者が恥ずかしさのあまり通報しなかった可能性がある」と言及した。