衝撃の事実!”ラーメン二郎”に対する7つの誤解〜勘違いしないでください〜

”ラーメン二郎”に対する7つの誤解

ramenjiro-nishidai4


野菜たっぷり、脂たっぷり、麺も重量級、とにかくデカ盛りなラーメンの代名詞といえば「ラーメン二郎」!!
こってりスープに浸った麺は、食べれば食べるほど味が濃くなり、満足度も高まっていく。

これほどまで人々を魅了するラーメンは稀ではないか。

しかし、ラーメン二郎が有名になればなるほど、どんどん誤解が広まっているという。
しかもそのほとんどがネガティブな誤解であり、間違った情報なのだとか。

今回は、ラーメン二郎を愛する人物が間違った情報をなくすべく、「ラーメン二郎に対する7つの誤解」をお伝えする。


1. 相模大野店の店主が怖い → 怖くありません


ラーメン二郎の相模大野店の店主が怖いという噂が流れていますが、怖くありません。確かに寡黙で表情の変化がないかもしれませんが、挨拶をする客さんには挨拶をしてくれますし、美味しいといえば喜んでくれますし、客に対する感謝の気持ちを強く感じる店主です。

もし店主が怒ったと感じたならば、それは客側に何かしらの問題があった場合でしょう。不快な客がいれば、それはラーメン二郎だろうと他店だろうと、店主か不快になるのは当然の事です。ありがとうございます、おいしかったです、またきます、そういう挨拶は人として基本であり、それをないがしろにすれば、それは不快に思うものです。


2. 店頭の自販機のドリンクだけ持込OK → 酒以外なんでもあり


ほとんどのラーメン二郎は、ドリンクの持ち込みがOKです。店頭には自販機がありますが、ここで買ったものだけしか持ち込めないわけではありません。お酒以外なら、一部の店舗を除いて何でも持ち込みは可能です。なかには、烏龍茶の巨大な1リットル級のボトルを持ち込んで飲んでいる人もいました。

とはいえ、お店としては店頭の自販機で買ったものを持ち込んでくれたほうが、嬉しいかもしれませんね。一部の客は、お店に貢献するべく、店頭の自販機で買ったものだけ持ち込んでいるようです。熱い二郎愛ですね。


3. 入店前と退店時に深く会釈しないといけない → しなくてよい


かつて一部のジロリアンの間で「入店時と退店時に深く会釈(一礼)しなくてはならない」という噂がありましたが、そんなことはしなくてもいいのでご安心ください。

「ごめんください」すら言っている客はいません。むしろ言うことで客と店員の視線が集中します。とはいえ、挨拶は人間の基本。「ごめんください」を言ってダメということはないでしょう。言いたかったら言ってもOKです。

ちなみに「ごちそうさまでした」「またきます」と言っているお客さんはたくさんいます。重ねて言いますが、深く会釈している人はほぼいません。


4. 残すと怒られる → 必ずしもそうではない


お店は、食べられるだけの量を注文してほしいと思っています。ですから残してほしくありません。ですが、予想以上に量が多かったり、体調の変化によって、どうしても食べられないという人もいます。そういうときは食べ残しても大丈夫です。怒られる確率は稀です。なぜなら、ゆっくり食べられると次の客が座れないから。お店としては無理して食べず、席を立ってほしいのです。

注文時に店員に「多いですよ」とアドバイスされながらも食べ残した場合は、店員に注意されたり怒られることはあります。アドバイスを無視したわけですから、指摘されても仕方ないでしょう。


5.「無理して食べなくていいよ」と言ってくれて優しい → 裏の意味があります


「無理しなくていいですからね~」「食べられますか? 全部食べなくてもいいですからね~」と店員に優しく言われている女性客をよく見かけますが、それは優しい言葉ではありません。そう言われたら、ゆっくり食べられると次の客が座れないので、早く帰ってほしいという意思表示の確率が高いです。

でもまあ、お客さんが苦しんで食べるのは店としても嫌でしょうから、優しい言葉といえばそうともいえるかもしれませんね。

もしあなたが、これから初めてラーメン二郎に行くのであれば、まずはラーメンの麺半分を注文しましょう。ニンニクや脂はマシマシにしてもいいかもしれませんが、野菜のリクエストはナシにしましょう。それを食べきれたら、次回はもっと多い量に挑めばよいと思われます。


6. 三田本店のラーメンはブレない → ブレます


ラーメン二郎の三田本店は聖地と化しています。この店の味を「ラーメン二郎最高の味」と評価する人もいますが、それは正解であり、間違いでもあります。確かに、三田本店のラーメンは同系列店で最高のハイクオリティなラーメンを出すことがあります。

その反面、ブレが激しい場合もあり、最高とは言えないラーメンを出す日もあるのです。最高であり、最高でない、そんな店舗なのです。とはいえ、勘違いしないでください、まずいわけではありません。基本的に美味しいのです。

ただ、美味しさの差が激しいのです。安定した美味しさを堪能したいなら、亀戸店や八王子野猿街道店2がオススメです。極上のアタリを引き当てるべく、あえて三田本店に行く人もたくさんいますよ。そしてその味に一喜一憂する。そんな楽しみ方もあるのです。


7. 隣の客が早食いで競ってくる → ありません


一部の噂で、隣に座った客が「どうだ! いまから俺はこんなにも大盛りのラーメンを食うんだぞ!」「自分のほうが早く食べられるぞ!」という感情を持ち、ライバル意識をもって「大盛り度」や「早食い」を競ってくるという話がありますが、そんなことはありません。隣の客を意識することなく、自分が食べられる量を、自分のペースで食べるべきです。

しかし「誰よりも大盛りのラーメンを早く食べて余裕の顔で退店したい」という、ハードコアなジロリアンがいるのは事実です。その人は他の客と競っているというより、自分と闘っているのです。そんな人と競ったら苦しいだけですので、相手にするのはやめましょう。


■気軽に食べに行こう!

ラーメン二郎は戦場だ! という人もいますが、初心者の人たちにも優しくて美味しいラーメン屋です。間違った情報に惑わされることなく、食べたいときに食べられる量だけ、食べてみまししょう。
「初心者向け」なんて店舗はありませんが、亀戸店や新橋店、新潟店、会津若松駅前店、新宿小滝橋通り店、歌舞伎町店は初めてでも入りやすかもしれません。