恐怖の実話:甘酒の忘れ物

20081225-1
甘酒の忘れ物が、毎日届くように…

20081225-1


スーパーでバイトをしている私。

近頃ではサービスカウンターの仕事も任されるようになってきた。

それでよく、『甘酒』の忘れ物が届けられるようになったんだ。



16/01/31
私は一人暮らしをしている大学生(女)です。

アパートから徒歩2分くらいのスーパーでレジのアルバイトをしています。

2ヶ月ほど前からサービスカウンターの仕事を任されるようになりました。お客様からのクレームや問い合わせなどを受ける、レジの横とかにあるやつです。

そこには忘れ物や落とし物も届けられ、落とし主が現れたり電話で問い合わせがきたらわかるようノートに、拾った日時や品物をひかえる決まりがあります。

私がカウンターに立ち始めたばかりの日、缶の甘酒が忘れ物として届けられました。赤い缶で、縦に「甘酒」とかいてあるやつです。スーパーの袋に入って、カートにかけられていたそうです。

パートの方に、

「それ好きって言ってたやつじゃない?」

と言われました。実際その甘酒が好きで、家にストックしてるんです。

バイトの休憩のときも、それをレジに持って行って「渋いね~~!」とおばちゃんたちに笑われたりしていました。

「これです、おいしいんですよ!」

とか言いながらノートに拾った日時と『缶の甘酒』と書きました。

それから毎日甘酒が一缶忘れ物として届くようになりました。(毎回カートにかけてあるらしい)

3年間レジをしているけどひんぱんに売れるものではないし、一度も忘れ物の問い合わせが来たこともないので、めずらしいな~と思っていました。

ふと忘れ物をひかえたノートを見たところ、甘酒を忘れているのは全て私の出勤日(固定シフトのため曜日が決まっています)。しかし得に気にはしませんでした。

そして甘酒が忘れ物として届けられない日がきたんです。「おおついにとぎれた(笑)」と思ながら、閉め作業までして夜0時くらいにアパートに帰宅。

かけられていました。缶の甘酒が。
ドアノブに、スーパーの袋に入って。

これは昨日の話です。その後気持ち悪くて家に入れず、友達の家に転がり込みました。

今日はバイトはなく、夕方友達についてきてもらい、家に入りましたが中はなにも異常ありませんでした。

明日は出勤です。また家に甘酒が届かないか不安です。



20081225-1