【ファッション業界の闇】日本で公開中の「The True Cost」が絶賛の訳とは。

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あなたが着ている服はどこで買いましたか?
いくらでしたか?
どこで作られたかわかりますか?

あなたが流行の服を手に入れたいけどなるべく安い物で済ませたい、
と考えるならばどこに行くだろうか。

ファストファッションという選択肢は日本社会のミドルクラスではすっかり定着し、
なくてはならない物になっている。

タグを見てみるとそれらはきらびやかなファッションの世界とは遠くかけ離れた途上国の名前ではないだろうか。

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映画「The True Cost」はそんなファストファッションの工場
バングラディシュで起きた縫製工場ビル崩落事故(死者1,100人以上)がきっかけで
アンドリュー・モーガン監督がファッション業界の裏側に迫ったドキュメンタリーです。

このままで良いのだろうか?ファッション業界も動いた。
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安ければ売れる、どんどんと低価格化していく衣服の裏側で途上国で無理な労働を強いられ
安価ではやく作るために劇薬は使われ、環境は破壊されていく・・・
辛い思いの入った洋服を買ったりするこの事実を知って、胸が少しも痛まない人など居るのだろうか?
この悪循環はどうにかして断ち切れないのだろうか?

そんな事実を知った著名人たちが声をあげた。

フェアトレードブランド「ピープル・ツリー」の代表 サフィア・ミニー
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「映画を周りの人にどんどん広めて、ファッション産業の現状を知ってほしい」

女優 エマ・ワトソン
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「なぜピープル・ツリーのコレクションのデザインをしたのか知ってほしい。この映画を観て!」

アウトドアブランドのPatagonia副社長 リック・リッジウェイ 
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「顧客も一緒になって、消費活動に疑問を持ってもらいたい」

環境問題にも取り組んでいるPatagoniaだからこそ説得力のある言葉。
2011年の年末のセールで「Don’t Buy This Jacket (このジャケットを買わないで)」
という企業らしからぬ広告でも話題になった。

ファッションデザイナー ステラ・マッカートニー
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「私にとって今一番、挑戦しがいのある事はこの業界を見直して
地球に害を及ぼさないような方法を探すことです」

その他にも映画内ではリヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々のインタビューが含まれている。

あなたはどこで服を買いますか?
どうしてその服を買いますか?

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