アメリカで脚光を浴びるイケメン建築家の創る家は小さくて狭い!?

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アメリカ人が憧れる家・・・

それは大きな豪邸で立派な庭があって素晴らしい高級車が何台も入るようなガレージハウスがあって・・・

それは一昔前の話。

そう、日本の若者がブランド品や高級車に興味が薄れるようにアメリカ人の若者の趣味趣向も変わりました。

バカ売れした「小さな家の本」


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アメリカの若者がこぞって買い求めたのが売れっ子建築家ジェイ・サーファー氏の「ザ・スモールハウス・ブック」である。

なぜここまでこの本が支持されたのだろう?

経済の不安定さ


大きな家を買ってローンを50代になっても払い続けるなんて恐ろしい。
ましてや払い終えれるかすら疑問だ。
そんな気苦労するくらいだったら小さくても温かみのある家で浮いたお金でもっと楽しい事が出来るはずだ。

物質主義からの脱却




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俺、こんな腕輪持ってるんだよねーなんて成金自慢よりもいいね!されるのはセンスが良くて身の丈にあった物だろう。
凄まじい量の美しいお洋服よりも、みんなが求めているのはゆっくりと美味しい朝食を食べる優雅な時間だ。

所謂お金持ちにしか手に入らない物の価値はそれ程でもない。
見栄の塊は、ゆくゆくゴミと化す事が目に見えているだろう。

そうなると必要な物を必要な分だけ持つ、というミニマルな生活にシフトされてくる。

オリジナリティーと愛着が大切


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同じような外見で同じような作りの無機質な家よりも、狭くてもアイディアが詰まった家の方が愛着が湧く。
D.I.Yが生活に浸透しているアメリカでは尚更支持されるだろう。

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