「安心して下さい、ずっと一緒にいますよ。」安村を下積み時代支えてきた奥さんの手紙に号泣。

安村
安村
画像:吉本興業

2016年1月26日に放送された日本テレビ系のバラエティー番組『解決! ナイナイアンサー』。
番組内でブレイク芸人とにかく明るい安村さんを下積み時代から10年間支えてきた奥さんのエピソードが紹介されました。

号泣したという書き込みがネット上に殺到しています。

お2人は2012年2月に結婚。当時の月収は10万円だったようです。

安村さんは以前、アームストロングというコンビで、元相方の栗山直人さんと共に活動をしていました。
NHKの新人演芸大賞で大賞をとっているコンビでした。しかし2014年4月に解散。

実力、人気ともにあったコンビで解散を発表したトークライブではファンがすすり泣く声もあったそうです。

子供もでき、安村は「自分が芸人を目指しているから家族を苦しめている」と思い、妻に芸人をやめると伝えたとのこと。

しかし、奥さんは「芸人は続けたほうがいいよ。ピンでもやったほうがいい」と芸人を続けることをすすめたのです。
この時、普段は内向的な奥様が初めて感情をあらわにしたと言います。

安村さんは「止めてくれたのはなぜか分からない」と語った。。。

そんな、安村さんに内緒で奥さんは番組宛てに手紙を送っていたのです。

やすしくんへ。

こんな私だから、普段はどうしても伝えられないこと、面と向かっては恥ずかしくて言えないことを手紙で書きます。

出会って10年、結婚してもうすぐ4年ですね。デパ地下の試食に通ったり、パンの耳を貰いに行ったことも今では懐かしく感じます。なんで、あんな生活なのに、そんなに太ってしまったんでしょう(笑)。不思議です。

焼き肉屋さんで2人で1人前だけ頼んだ時、「最後の1枚を食べたい」という気持ちが顔に出てしまう素直な人。でもその時に、「この人のそばにいたら、きっと幸せな家庭を築けるだろう」と思いました。

私とは真逆で、どんな時も笑顔で前向き。そして、自分の気持ちに素直なところに惹かれました。

お金が無くてもあなたを見ていると、不思議と辛くありませんでした。家族のために芸人を辞めようとしていた時、私が引き止めたのは、そんな笑顔で明るいあなたが見られなくなってしまうと思ったんです。

芸人を続けていようと、それ以外の仕事でも、お金があっても無くても、笑顔のあなただから一緒に歩んで来られました。

あの時が嘘のように、今は休みもないくらい毎日忙しい中でも、寝る時間も惜しんで仁花ちゃん(娘)と遊び、家族の時間を大切にしてくれてありがとう。

笑顔が絶えない家庭を築けているのも、全てあなたの『とにかく明るい』人柄のおかげです。

安心して下さい、ずっと一緒にいますよ。

妻の真意を知り、安村は目を閉じて涙をこらえたのです。
…多くの共演者たちも涙を流していました。

そして『感動した』という書き込みがネット上に殺到したのでした。

安村