”SMAP崩壊の衝撃的瞬間”を週刊文春記者が目撃!香取、草彅は一瞬だけ木村を見て、すぐに目をそらした…

”SMAP崩壊の衝撃的瞬間”を週刊文春記者が目撃!

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年内の解散まで、とうとう20日を切ってしまった人気アイドルグループのSMAP。
これまで25年もの長きに渡り、様々な名曲を歌い、楽しい番組を作ってくれた。

メンバーの誰が諸悪の根源かという記事も後を絶たないが、理由はともかく、SMAP崩壊の瞬間を実感したという記者がいる。

週刊文春の鈴木竜太氏だ。
彼は、昨年の12月30日、紅白歌合戦の前日リハーサルの時に、ある瞬間を目撃していたという。


文春は、大晦日で解散するSMAPの動向も度々報じてきた。
先日、編集部からムック本『週刊文春記者が見た「SMAP解散」の瞬間』が発売された。
その筆者の鈴木記者が、今回別の週刊誌で語る、オキテ破りのインタビューをお届けしたい。

今だから言えることですが、と鈴木記者は話す。「今年1月13日にスポーツ紙で一報が報じられたSMAP解散騒動ですが、僕らは昨年の6月頃から、“SMAPがジャニーズからの独立に向け動いている”という情報を入手し、水面下で取材をしてきました。しかし、それほど大きな動きもなく迎えた紅白、衝撃の場面に出くわしました。チーフ記者がNHKホールの喫煙所でタバコを吸っていると、香取慎吾と草なぎ剛が入ってきたんです」

愛煙家の香取と、タバコを吸わない草なぎ。車好きの草なぎが香取にしきりに話しかけ、香取は気のない返事をしていたという。「でも2人は、本当に仲が良さそうでしたよ。しばらくしたら、そこに木村拓哉が入ってきたんです」

香取、草なぎは一瞬、木村を見て、すぐに目をそらしたという。木村は一瞥もくれない。「これまで大きな声で話していた草なぎは声のボリュームを落とし、ついには黙ってしまった。木村はずっとスマホを触ったまま。喫煙所は、その緊張した沈黙が3分間も続いたんです」 すでに崩壊していたメンバー間の関係が、記者の眼前で露になった場面だった。

「そのあと行われた記者会見で、リーダーの中居正広はメンバー愛を語りました。その直後、台湾の記者から翌年の抱負を聞かれた木村は、“来年は何が起きるか分かりません”と答えたんです」

「他社の記者たちはその発言を深くは捉えなかったようですが、ずっと取材をしてきた僕らが、彼がSMAP解散を予感しているのを痛感した瞬間でした。そして、取材陣の囲みの外には、メンバーを心配そうに見つめるI元マネージャーの姿がありました」

それから4日後の2016年1月3日――。鈴木記者は再び、衝撃のシーンを目撃する。「深夜の西麻布、路上に止まったI氏の白いBMWに香取が乗り込んだんです。ふだん香取は、仕事の行き帰りは送迎車以外に乗ることはないので、これは異例の事態だとすぐに察知しました」
車のエンジンがかかったままの2人だけの密室会議は、行き交う車の音にかき消されながら静かに続いたという。密談は30分続き、車を降りた香取は、I氏とは逆方向に歩みを進めた。その寂しそうな後ろ姿が、これから起こることを予感させたという。

鈴木記者は、「後になって分かったことですが」と続ける。「もうこのとき、SMAPの独立計画は頓挫していたんです。だからI氏は、メンバーにジャニーズ事務所に留まるように説得していたそうです。それが、この西麻布の夜に2人の間で話されたことだと思います」

ほか、SMAPへの衝撃発言が飛び出たメリー喜多川副社長の独占インタビュー、I氏がSMAP独立に動いた裏など、ムック本にはディープな事象が綴られている。最後に鈴木記者は言う。

「取材を続ける限り、残念ながら解散は避けられそうにない。ファンの方にはお叱りを受けるかもしれませんが、個人的にはSMAPの皆さんには、ぜひ最後に5人で紅白のステージに立って有終の美を飾ってほしい。彼らは、天才・ジャニーさんですら作れなかった、結成28年間も続いた特別なグループですから」



最近では、解散を目前に、番組での香取のまるでやる気がないかのような振る舞いに批判も集まっている。
すべてがどうでもいい、と思えるほどに、メンバーの溝は深いのか。

それでも、解散の最後の瞬間まで、5人に目が離せない。