コカイン使用を告発!成宮寛貴の”長年のセックスフレンド”がやりたかった「リベンジポルノ」とは

成宮寛貴の”長年のセックスフレンド”がやりたかった「リベンジポルノ」とは?

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まだまだ終息しない、元俳優・成宮寛貴(34)のコカイン使用疑惑。
告発した友人男性は成宮の恋人であり、彼の違法薬物使用をやめさせるためにあのような行動に出たとも噂されている。

その真相は未だ闇に包まれているが、友人男性は成宮に対し「底なしの憎悪」を持っていたともされる。

その「リベンジポルノ」ではないかとまで言われた、友人男性の憎悪とはどのようなものだったのだろう。



12月2日、「FRIDAY」(講談社)が元俳優・成宮寛貴(34)のコカイン吸引疑惑記事を掲載した。同誌は9日に第2段として、コカインをおねだりする肉声データを元にした成宮と友人との生々しい会話を掲載。そして同日、当初は事務所と共に「断固抗議し、法的処置をとる所存」を表明していた成宮が突然、芸能界から引退することを表明し、たった一枚のファックスを残して忽然と姿を消してしまったのだ。現在は消息不明で、シンガポール経由で東南アジアに旅立った、ドイツに滞在している等々、その所在は噂止まりだ。

成宮は直筆ファックスで「この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい」と綴ったが、そこでは違法薬物の使用疑惑について明確に言葉にはしていなかった。尿検査では陰性だったとのことだが、毛髪検査は実施していない。結局、成宮は違法行為の告発に対して真相をなにも明らかにしないまま消えてしまった。それゆえ、引退したからといってこの騒動は終息を迎えることにはならず、あらゆる週刊誌がその真実を追う記事であふれかえる事態となっている。

13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、成宮が毎年ホテルのスイートルームやクラブのVIPルームで開催していたプライベートパーティの写真を掲載した。これは「FRIDAY」にネタを提供した成宮の友人A氏とはまた別の知人から入手したもののようで、成宮と特に仲の良かったという男性とのペアルックツーショット写真が表面に飾られたバースデーケーキの写真、成宮がトミーヒルフィガーの白のボクサーパンツ一枚のみを身に着けて笑みを浮かべる様子や、上半身裸でソファで微笑む写真など、乱痴気騒ぎを連想させるショットばかり。

先にも書いたが、この写真を提供したのは「FRIDAY」に薬物疑惑ネタを売った知人A氏とは別の人物である。成宮のこの手のプライベートショットを保有する人間は、他にもいるだろう。これに類似した写真や動画、あるいはもっと直接的で猥褻な画像が流出する可能性がないとは言えない。大手マスコミがモラルによって掲載を見送っても、画像保有者がネット上に公開すればたちまち拡散され、ずっと残り続けるだろう。同誌では成宮が「僕の家族だから」「僕の仲間だから絶対大丈夫」と、日ごろから友人たちのことをそう話し信頼しきっていたとある。本人もたびたび明かしているように、母に先立たれ苦労した生い立ちから、常に寂しさや孤独感を抱えていたといわれれば納得せざるを得ないが、いくつもの代表作を持つ立派な俳優であり芸能人であったのにもかかわらず、無防備な姿を写真や動画で周囲に撮られまくっていたことは、ワキが甘かった。まさに直筆ファックス冒頭にあるように「すべての原因を作ったのは自分自身」である。

15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、2日に「FRIDAY」に成宮の薬物疑惑記事の第1弾が掲載された翌日、A氏が同誌にも新たなる成宮の情報を売ろうと動いたその内容詳細を記事にしている。それによるとA氏は「文春」の情報提供サイトに「ドラッグ現物と成宮寛貴が完全に裸の状態で寝ている画像データ ドラッグを使ったセックス音声データ 上記のものを提供できます」とメールを送ってきたという。

つまりA氏の目的は、成宮に違法薬物使用を止めさせることではなく、成宮への復讐だったのだろう。セックス音声データや全裸写真を流出させる。これはもう完全にリベンジポルノではないか。A氏は成宮の「元カレというか、長年のセックスフレンド」で、成宮に生活の面倒を見てもらっていたそうだ。だがその一方で、今回の「FRIDAY」にもあったように薬物を買いに行かされるなどパシリとして扱われてもいた。それが最近になって成宮から別れを切りだされ、さらにはお金にも困っていたことが原因で、今回のように情報を売りお金にするという行動をとったようだ。

同誌には「成宮に対するA氏の憎みは相当なものだった」とあるが、「女性セブン」(小学館)でも、A氏には「底なしの憎悪」があったと見ている。「セブン」はA氏のことを「成宮さんが10年来にわたってつきあってきた、最も信用する男性だったそうです。A氏は誌面で“友人”だと言っていますが、成宮さんにとっては恋人のような存在だった」と紹介しているが、長年交際してきたからこその積もり積もった憎悪が爆発したのだろうか。

もし成宮がA氏のことも「家族」であると本心から思っていたのだとしたら、毎度毎度違法薬物を買いに行かせるパシリとして扱ったりはしなかったかもしれないし、リベンジポルノを流され恨まれるようなこともなかったのではないだろうか。ふたりがどの程度の付き合いで、どれほど互いを真剣に思いやっていたのかはわからないが、険悪な終わり方をしたことは想像に難くない。違法薬物使用の真偽は定かではなく、現状ではA氏の告発を鵜呑みにすることも出来ないわけだが、少なくともこの引退劇は成宮自身の身から出た錆だろう。

最後に、もう一点気にかかることがある。「文春」では成宮の芸能界入りのきっかけについても詳述されているが、15~16歳から新宿二丁目のバーに客として入り浸っていた成宮が同じく二丁目のイタリアンレストランでアルバイトをするようになり、かたせ梨乃に目をかけられよく一緒に飲んでいたこと、その店で元所属事務所の社長や先輩女優の木村佳乃と知り合い飲み歩いていた、などとある。当時、成宮は17歳の少年。とっくに時効だろうが、業界側の倫理観も問われる話だろう。