星野源、日本テレビ”出入り禁止”?そのワケとは

星野源、日本テレビ”出入り禁止”?

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新垣結衣(28)主演で視聴率上昇中のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(以下「逃げ恥」)の相手役で、エンディング曲を歌う歌手の星野源(35)に、不穏な情報が流れている。

それは星野が、日本テレビを”出入り禁止”になっているというもの。
一体、なぜそのような噂がたったのだろうか?


事の発端は、先月29日に生放送された日本テレビ系「ベストアーティスト2016」。
星野は当初、出演表明をしていながら、放送当日になって「過労による体調不良」を理由に出演を辞退した。

日テレ関係者は次のように話す。

「日テレが『24時間テレビ』に次いで力を注ぐ番組だけに、局内では“星野が絶縁状を叩きつけた”とか、“これで星野は日テレの出禁リストのトップに名を連ねることになる”とか、噂が出回ってます。なんだかんだ言って、星野はウチよりTBSを選択したということでしょうから…。だったらこちらは“どうぞ、ご自由に”と言うしかない」


急病とはいえ、日テレ関係者の憤りは相当なものだ。
というのも、星野は現在、高視聴率をキープするドラマ「逃げ恥」で俳優としても大ブレーク中で、自身が歌う同ドラマエンディング曲「恋」で新垣らが踊る“恋ダンス”も話題。
ライバル局のドラマの主題歌ながら、日テレも星野本人も「ベスト――」で生披露するはずだったからだ。

別のテレビ関係者は、星野が出演辞退したのは別な理由ではないかと語る。

「表向きの出演辞退の理由は体調不良でしたが、敬愛するアーティストのASKAが再び覚醒剤使用容疑で逮捕されたことにショックを受けたからだ、なんて噂になっている。でも本当の理由は、TBSの横ヤリがあったからだというのがもっぱらです」


TBSとしてみれば、自局のドラマでブレークした曲で、みすみすライバル局の音楽特番の視聴率を上げさせたくない。
一方の日テレは“ドラマの宣伝にもなるのになぜ出ないのか”とヘソを曲げたというのである。

「やはりTBSサイドからは、日テレの音楽番組で“恋ダンス”を披露するのは違和感があるとの声が多かった。それはTBSに『逃げ恥』のヒットで、来年7月クールに『逃げ恥――シーズン2』を放送する意向があり、今が旬の星野を囲い込みたい。日テレに出演させれば、ドラマや音楽番組で取られてしまうとの危機感があったようです」(芸能プロ関係者)



ところが、驚いたことに当の星野や関係者はこのバトルをまったく知らなかった、とも言われている。

「放送当日、十分なパフォーマンスができないほどの症状だったのは本当ですから、TBSと日テレの暗闘など無関係。TBSからの日テレ出演自粛(要請)などもなかった」というのが、星野の周辺関係者の主張だという。

星野は「逃げ恥」の他にも、内村光良(52)のNHKコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」、同じくNHK大河ドラマ「真田丸」での徳川秀忠役、ニッポン放送のラジオ「星野源のオールナイトニッポン」にも出演するなど、多忙を極めていたのも事実だ。

年末の紅白歌合戦では、星野の歌に合わせて全国の茶の間で「恋ダンス」が展開されそうだ。
“日テレ出禁”は一部で囁かれる単なる噂の可能性もあるが、星野には元気に歌い続けてほしい。