剛力彩芽、ドラマが大爆死でもテレ朝が主演に起用する“オトナの事情”とは?

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剛力彩芽、ドラマが大爆死でもまだ主演に起用される事情とは?

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女優の剛力彩芽が、4月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女囚セブン』で主演を務めることが明らかになった。

このドラマは、殺人の冤罪で女子刑務所に収監されるナゾ多き芸妓・神渡琴音(剛力)が主人公の物語。
女子刑務所で繰り広げられる、6人の女囚たちと琴音の壮絶な“頂点争い”が描かれる作品となっている。

剛力は2016年4月期以降、日本テレビ系『ドクターカー』、同7月期のテレビ朝日系『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』、そして現在放送中のTBS系『レンタルの恋』で主役に起用されており、今作を含め、5クール中4クールで深夜ドラマの主演に抜擢されている。

だが、とにかく彼女が出演するドラマは話題にならないことで有名だ。
それでも、彼女が主役に選ばれ続ける理由とは何なのだろうか?


現在放送している『レンタルの恋』は、剛力のコスプレが売りの1つになっている。
しかし、その効果はまったく見られず、視聴率は1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大爆死の状態。
2月22日放送の第6話に至っては、ナースのコスプレに挑んだものの、1.4%と信じられない低迷ぶりだ。

活躍の場をゴールデン・プライム帯から深夜帯に移しても、“低視聴率女優”ぶりを発揮している剛力。
それでも、今回テレ朝が主役に起用し続けるのには、ある“オトナの事情”が潜んでいるようだ。

剛力はテレ朝の金曜ナイトドラマ枠と何かと縁がある。
今回の主演は、2014年1月期の『私の嫌いな探偵』、2015年4月期の『天使と悪魔‐未解決事件匿名交渉課‐』、『グ・ラ・メ!』に続き、この3年間で早くも4度目となる。
特に『グ・ラ・メ!』から、間に2クールしか空いていないだけに、同枠ドラマの視聴者層にとっては「また剛力なのか!?」との印象が強いと思われる。

スポーツ紙の記者は、

「テレ朝とて、数字を取るのが難しい剛力を積極的に使いたいわけではないでしょう。現在同枠で放送中のドロドロ四角関係ドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演)が、視聴率以上に何かと話題になっているだけに、このいい流れを剛力で止めたくはないと考えているはずです。ただ、テレ朝としては、今年も同局のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新たな続編を何としても放送したいがため、米倉の所属事務所オスカープロモーションと良好な関係を保たなければなりません。そういった背景もあり、同じ事務所の剛力を使わざるを得ないのでしょう。『グ・ラ・メ!』も、視聴率が悪いといっても、全話平均5.6%でしたし、今作の『女囚セブン』も5%を割らなければ、テレ朝的には容認できる範囲なのだと思います。剛力起用で、『ドクターX』がまたやれるのなら、メリットも大なのです」


と話す。

事実、剛力がドラマで主役を務められるのは、本人の実力ではなく「事務所のゴリ押し」だと信じて疑わない人も多い。
以前、「誰が何と言おうと私はかわいいはず!」と豪語していた剛力だけに、ぜひとも前向きに頑張ってほしい。
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