
歌手でタレントのDAIGOが、とんでもないお宝をお宝を鑑定に持ち込み話題に!!
持ち込んだのは...新年号・平成が伝えられた日に小渕恵三氏が記者会見で持っていた「平成」と書かれた色紙!!!
2008年にDAIGOが音楽バラエティー番組「うたばん」に出演した際の話がネット上に出回り再び話題に(笑)

昔うたばんのお宝鑑定コーナーでDAIGOが「よくわかんないんすけど、なんか家の蔵にあったっス」ってあの「平成」って書かれたガチ色紙持参して鑑定団に「値段つけるとか無理」って言われた話好き。
— かぷちりお (@kapuchirio) 2016年7月13日
番組中、DAIGOは自身が竹下登元総理の孫であると告白。
さらにDAIGOが持ち込んだお宝を鑑定するコーナーがあり、“ハンパないお宝”として「平成」と書かれた色紙を紹介のです。
年号が平成になった当時の総理が竹下氏であったことから、「たぶんそのままの流れで家にあるんじゃないかな」と説明したDAIGO。
鑑定士も困った様子で「金額としては出せない」と鑑定結果を発表していた。
このDAIGOさんの逸話について
「DAIGOさんほんとすげーよね」
「笑うわそんなん」
「あの色紙、DAIGOの実家にあったのかw」
「家宝レベルでしょ」
「スゲエ事してんなオイwww」
など反響を呼んでいます。
DAIGOさんはその後、ラジオ番組で「平成」と書かれた色紙をその後どうしたのかも発表!
その時のラジオ音源はコチラ。
しっかりと国に寄贈したことを報告していたのです。
本当に凄いです!!!!!