モデルの栗原類、発達障害の苦しみ明かす「母親の方がずっとつらいと思う」反響続々!

栗原類、発達障害の苦しみを打ち明ける

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12月2日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に、モデルでタレントの栗原類(21)が出演。
発達障害の苦しみを打ち明けた。


昨年の5月にNHK「あさイチ」で発達障害の一つ・ADD(注意欠陥障害)であることを告白している栗原。
MCの中居正広(44)に「『(笑って)いいとも』も一緒にやってて、全然わからなかった」と言われると、「苦しいことはいくつかあるんです」と話し出した。

1つは”新しい場所に時間どおりに行くことが苦手”なこと。

「時間の逆算がうまくできない。自分の頭で考えることができなくて遅刻してしまう」


と栗原は語る。スマートフォンの地図アプリが外出の際には手放せないという。

また、記憶することも極端に苦手で、1度会った人も一晩寝てしまうとすっかり忘れてしまうこともしばしば。
同じ失敗を繰り返しても、反省して1度寝ると忘れてしまう」と言い、今では「この人と会ったのは○○以来」など、常に意識するようにしていると言う。

そして場の空気を読んだり、人の言葉から感情をくみ取ることができないため、

「人がうれしい顔をしていても、その人がうれしいんだと自分の中で認識できない。自分の心に、その人の気持ちが伝わってこない」


と話し、中学時代は一見、無神経に聞こえる発言を繰り返していじめにもあったこともあるそうだ。

そんな栗原を救ってくれたのが、女手一つで育ててくれた母・泉さんの存在、そして言葉だったという。

「本当は障害を持つ子供より母親の方が一番辛いんです。批判が全部、母親に向けられてすごく負担をかけた」

「母は人の心を読み解くのが苦手なら、自分が(気持ちを)言葉にするようにすればいい。自分がされていやなことは人にしないのは当たり前だけど、自分がいやじゃなくても相手はいやかもしれないと想像する気持ちをいつも持ち続けてと教えてくれた」


と過去を振り返り、母親への感謝の思いを口にした。

放送後、栗原への共感のコメントがネットでは相次いだ。

大事に育てられたのがよく伝わってくる。
親も本人も受け入れるってそう簡単ないものではないけど。
これからも上手に自分と付き合いながら活躍してほしいです。

栗原類氏には是非今後も活躍を期待します。

母親の方がつらいって…涙が出た(´;ω;`)
うちの息子も発達障害で、人の気持ちを読み取ったりするのは苦手だし、失言も多い。
そのたびに相手の子に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになるけど、息子も悪気があって言ってるわけじゃないから反省しないし、私だけずっとモヤモヤしたままで。
でもこんな風に思ってくれる息子さんに育って、お母さんは今頃幸せなんじゃないかと思います。
大事に育てられたんだろうな~(*^^*)

彼の存在に救われる子供はいっぱいいる!ありがとう。

我が子達も三人発達障害
数年前までは解ってくれない人多かったが、有名人がカミングアウトしてくれるおかげで少し生活しやすくなりました。ありがとうございました。
障害ではなく個性と感じていただける人増えてきたので感謝です

お母様の言葉が素晴らしい。そして、そんなお母様を思いやれるご本人も

苦労してきたから言えるんだな。
顔つきも良いし、カミングアウトしてからこの人好きになりました。
頑張ってほしいな。

出典:コメント


栗原と同じ障害の子を持つ親。
また、そうでなくとも、カミングアウトをしたことによって栗原や母親の苦しみを知ることができた人。
栗原の勇気を出した告白が、多くの人を励ました。