異端アイドル“生ハムと焼うどん”が活動休止へ!!「信頼関係が崩れた」経緯を説明

異端アイドル“生ハムと焼うどん”が活動休止へ

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異端アイドルとして人気を集める、完全セルフプロデュースの2人組ガールズユニット「生ハムと焼うどん」が、活動休止を発表した。

メンバーは「信頼関係が崩れた」とし、その経緯をブログで説明した。


「生ハムと焼うどん」は同じ高校の同級生同士である西井万理那と東理紗によって結成された、常識を覆す(JK)ユニットだ。
2015年3月より”生ハムと焼うどん”としての本格的な活動を開始し、それから僅か7ヶ月後の10月16日に新宿タワーレコードにて行われたミニライブイベントでは200枚のCD-Rが20分で完売するなど人気を博す。

普通のMCは行なわず、ライブごとに毎回異なる寸劇を用いたライブパーフォーマンスが話題を呼び、様々なライブイベントやバラエティ番組に出演。
ブレイク必至のアイドルとして注目を集めてきたのだが…。

生ハムと焼うどんは、14日にゲスト出演したライブで「そうだ!2017年は、断食しよう!」と事実上の活動休止を発表した。
翌15日、メンバーの東理紗は自身のブログを更新し、活動休止に至った経緯を赤裸々に綴った。

これまで事務所に所属せず、作詞、作曲、脚本、演出などの作品に関わるほとんどを2人でプロデュースしてきたが、昨年10月に開催した3rdワンマンライブへの準備段階で、相方の西井万理那との信頼関係が崩れたと告白。「その溝はどんどん深くなり…気付けば2人の間には取り返しのつかないほどの大きな穴が出来てしまっていた、というのが現状」とつづり、「信頼関係が崩れた瞬間、生うどんの今後の運営体制やお金問題についてすごく揉めてしまって話し合っても、話が噛み合ってるようで噛み合わない状況が続いていたし、続いています」と亀裂が生じていることを明かした。

また、ワンマンライブ後には、罪悪感や期待を寄せてくれている人たちへの申し訳なさに耐えられなくなったといい、「私の体調もLIVE前に突然過呼吸になったり、吐き気や目眩がして動けなかったり、ストレスで顔全体に蕁麻疹のようなニキビが出来たりを繰り返していたし、人生で初めて『ステージに立つことが怖い』と感じてしまった」と吐露。

「『断食しよう』とにっちやんに切り出したのは、私」と東から活動休止を提案したことも明かし、今後については「この『断食』が二度と活動をしない『解散』を意味するのか、再活動する可能性を残した『休止』を意味するのかは、まだにっちやんと相談中でなんともいえません」としている。また、1月29日に予定されている「生ハムと焼うどん」カレンダー発売イベントは、東のみで行うとしている。

一方の西井は14日のライブ後、自身のTwitterで「わたしは生ハムと焼うどんで武道館行きたかった。理不尽なことばかりだったけど応援してくれたみんなのことがだいすきだから続けたかった」と思いを打ち明け、「どんなにお金もらえなくてもありもしない悪口仕事先で言いふらされても生うどんの仕事を勝手に相方が1人で受けてても病んではだめだとおもってずっと我慢してた だからこそほんとうに無念で仕方ないきもち」と東との関係性についてもつづっていた。



いつかふたりが溝を修復し、ファンの前で手を取り合ってパフォーマンスができるよう、今はただ願うしかない。