酒井法子 元夫のせいで芸能活動に影響「CMスポンサーなどがノーと言ってダメになったことも」

酒井法子
酒井法子 元夫のせいで芸能活動に影響

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昨年、危険ドラッグを所持・使用したとして医薬品医療機器法違反罪に問われた、タレントの酒井法子(46)の元夫・高相祐一被告(49)の初公判が13日、東京地裁(佐々木一夫裁判官)で開かれ、高相被告は起訴内容を認めた。

検察側は懲役1年6月を求刑。
高相被告は「ラストチャンスをいただけたら、ありがたいと思っています」と話し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。

判決は3月3日に言い渡される予定だが、事件を受けてさっそく元妻・酒井の芸能活動に影響が出ている。


高相被告は1998年に酒井と結婚し、翌年に長男が生まれた。
だが、2009年に夫婦揃って覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、高相被告、酒井とも有罪判決を受けて翌年に離婚した。
高相被告は2012年に麻薬取締法違反容疑で再び逮捕されるも、この時は嫌疑不十分で不起訴となっていた。

その後、薬物依存からの脱却を目指す支援組織「日本ダルク」に2010年3月から1年間、また昨年春から10月まで2度にわたって入所していたという。
昨年ダルクを出所した後、建築関係の仕事についたが3週間ほど経った頃、

「疲れとかモヤモヤしている中で(危険ドラッグを)使ってしまった。その後連続して使ってしまいました」

と語っている。

「(ダルクに)いつまでも居続けたい。もう出ても大丈夫だよ、と言われても(更生)プログラムを利用し続けたいと思います」

とし、さらに薬物依存から立ち直ったら

「(薬物乱用者を)サポートする側に回って一生骨をうずめたい。二度と社会に出よう(外で仕事をしよう)なんて考えていない。ダルクに骨をうずめたい」

と職員のような形で居続けたいという考えを示していた。

その決意も虚しく、3度目の逮捕となってしまい、元妻の仕事にも大きな影響を及ぼしている。

テレビ局関係者は、

「初公判翌日の14日に酒井は46歳の誕生日とバレンタインを祝って、都内でファンミーティングを行いました。今月22日にはベストアルバムをリリースすることもあり、マスコミを呼んで大々的にPRする予定でしたが、高相被告の裁判の翌日とあって、キャンセルとなってしまいました」

と話す。

酒井は2012年に執行猶予期間が明けて芸能活動を再開しているが、なかなか本格的なテレビ復帰は果たせていない。
その理由を前出の関係者はこう説明する。

「今でもテレビは難しい。これまで何度もプランに上がり、具体的に進みかけたが、やはりCMスポンサーなどがノーと言ってダメになったこともあった。今回、また高相被告が逮捕、起訴されたことは、かなり前に離婚したとはいえ、酒井のイメージにとってはマイナスです」



過去の過ちを、酒井はどう考えているのだろうか。
あまりにも多くの代償は、未だに支払いきれていないのかもしれない。
酒井法子