マドンナ「なぜここで私は踊り楽しんでいるのだろうか?」コンサートで涙のスピーチ。

マドンナ

パリ同時テロの翌日、ストックホルムでのコンサートを行ったマドンナ。
涙ながらに感動のスピーチを行いました。




スピーチ要約




「私は今日、引き裂かれるような思いでステージに立っています。
パリの人々が愛する人を失って泣いているときに、なぜここで私は踊り楽しんでいるのだろうか?
私は、何度もこのライブをキャンセルしようと思っていました。
しかし、彼ら(テロリスト)の狙いは、私たちを黙らせることなのです。
昨日人が殺された場所はサッカー場やライブハウスなど、人々が楽しんでいた場所でした。
私たちは彼らの思い通りにはさせません。
世界を変える唯一の力は、私たちが暴力に屈せず、隣人に愛を以って接することです。
パリだけではなく、世界中で起きている苦痛、無慈悲な暴力、テロよりも強い善良な力が存在すると信じています。
世界の誰にも私たちが愛することを止めさせる権利は無いのです。」




マドンナはスピーチの後、「Like A Prayer(祈りのように)」を歌い上げたのです。