世界のニナガワ逝く・・・ジャニーさんが「オリンピック前にずるいよ」

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世界的な演出家蜷川幸雄さんが12日午後、都内の病院で亡くなった。80歳だった。1960年代に俳優から演出家に転向し、国内外に180本以上の舞台を演出した。多くの舞台人が蜷川演出の洗礼を望み、数々の海外公演も成功させるなど、世界的にも高い評価を得ていた。


最近は車いすで酸素吸入器を携帯しながら、稽古場に通って演出を行っていたが、昨年12月に体調を崩して入院していた。5月25日に初日の舞台「尺には尺を」の演出予定で、4月の稽古からの復帰を明言していたが、願いはかなわなかった。













あの蜷川さんが・・・・・


厳しい指導から「鬼の蜷川」と評されることもあったが、ジャニーズのアイドルを舞台人として育て上げた。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長をはじめ、ゆかりのタレントがそれぞれの思いを報道各社にファクスで寄せた。


ジャニー喜多川社長「昭和と平成を見事につなげた人が、東京オリンピックを待たずにさよならなんてずるいよ」




やっぱり蜷川幸雄と言ったら、藤原竜也







蜷川作品に数多く出演した俳優藤原竜也(33)はこの日、コメントを出さなかった。


関係者によると、役者としての育ての親とも言える蜷川さんの死に、ショックを受けているという。蜷川さんは藤原のデビュー当時、「変な子だなと思ったが、目立つんだ。すぐれた才能を見つけた」と目を輝かせ、手塩にかけて育てた。




だが本日やっと発表!


「最期に会えて良かったです。僕を産んでくれたのは蜷川さんです。沢山の演劇人生をありがとうございました。真面目に突き進んでいきます」


21歳で主役に抜てきされた「ハムレット」で多くの演劇賞を受賞した秘蔵っ子は、悲しみのあまり、なかなかお悔やみの言葉を発することができなかったという。


所属事務所によると、亡くなる前日の11日、藤原本人が、蜷川さんが入院している病院を見舞った。




たくさんの俳優たちが追悼の言葉を述べた
















そして愛娘、実花さんのSNSでは・・・


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