「電車で地ベタに座る女子高生をどう注意する?」バカリズムの対応に拍手喝采!

「電車で地ベタに座る女子高生をどう注意する?」

d53c4f7a


2月23日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』の企画「立ちトーーク」にて、お笑いコンビ・アキナ山名が”電車のマナー”についてどう指摘すべきかの悩みを打ち明けた。

山名は「電車のマナーの話なんですけど…座席が埋まってるときに、女子高生が先頭車両の空いたスペースの床に座ってるときないですか? そこで化粧とかしてるんですよ」と話す。

これに、バカリズムが即興で演じた注意の仕方が「やっぱ天才」「さすが!」など反響を呼んでいる。


小籔千豊の場合


アキナ山名さんは腹立たしい思いを抱きつつも、グッとこらえ帰宅したといいます。

そして、家で、自分が女子高生を指摘するシチュエーションをイメトレしたものの、言い負けてしまったと告白。

「(イメトレで)勝てなかったんですよ。あれどうやったら、その娘を怒鳴ることなく、正すことができるんかなって」(アキナ山名さん)

知らんがな! と一同の笑いを誘ったものの、根深いこの問題。

小籔千豊さんが山名さんを相手に実践してみます。

小籔千豊さん:
「そこで座ってるのは、女の子として、大人というか、人間として行儀よくないんじゃないですか?」

女子高生:(アキナ山名さん)
「でも、ここ誰の邪魔になってないし、いいと思うねや?」

小籔千豊さん:
「全員が地べたに座りだしたら、たくさん乗れるはずのものも、乗れなくなりますけど?」

女子高生:(アキナ山名さん)
「だから、みんな入ってきたら、私、別に立つんで」

小籔千豊さん:
「女の子にとってパンティーってすごい大事だと思うんですけど、直につけてると、パンティーが汚くなるけど?」

女子高生:(アキナ山名さん)
「それは別に私の問題やから、別にいいねや」

この女子高生の返事には、さすがの小籔さんも「電車乗るなやー!!」とブチギレ。怒鳴ってしまいます。


機転を利かせた、バカリズム


すると、バカリズムさんが「逆に女子高生をホメたらいいんじゃないですか?」と提案。

そして、笑顔全開で「カッコいいねー!」と切り出し、スタジオが一気にゆるやかな雰囲気へと変わります。

バカリズムさん:
「公衆の場所でそうやって『私は度胸がありますよ』ってことをみんなにアピールしてるんだよね」

「だって席に座ればいいんだもんね、でもわざわざそこに座るってことは “みて! 私のこの大胆な、人の目を気にしない感じ” うん、カッコいいねー!」

バカリズムさんの軽妙なトークに、女子高生役のアキナ山名さんは、誘い出されたかのように地ベタから立ち上がろうとします。

しかし、バカリズムさんは「そのまま! そのままそのまま! そのままそのまま!」。

ついに、アキナ山名さんは「大丈夫です! 立ちます」と白旗を揚げます。



恋愛の心理テクニックとしても知られる「押してダメなら引いてみろ」作戦に出たバカリズム。
女子高生の出方や態度に応じて変えた巧みな駆け引きに、スタジオも「勝った勝った!」「すごーい!」と拍手喝采。

SNS上で視聴者からも、「改めてバカリズム天才だと思った」「さすがやなあ」と賛嘆の言葉が並んだ。