後味の良い怖い話「母の後押し」が超泣ける

%e8%93%ae

お母さんは、いつでもすぐそこに。

母の後押し
suiren

私は、母を1歳の時に病気で亡くしました。
そんな訳で、私には母との記憶は殆どありません。

私は父と父方の祖父母の4人で生活を送る事になりました。
父方の祖父母は私を大変可愛がってくれました。
そして幼稚園・小学校・中学校・高校など進学の節目や、春休み、夏休み、冬休みなどの長期休みには、父から必ず母方の祖父母の方へ泊まりに行く様に言われており、3泊程していました。

父は、母を愛していたんだと思います。
小さい私がいて大変だったかと思いますが、再婚もせずいまだに独身です。
母方の両親との交流も止めませんでした。

私は当然写真でしか母を知らず思い出も何もないのです。
そんな環境で育ったせいか、私の中で女性は体が弱く自分の前からいなくなるという思いが強く、恋愛をする事が出来ない状態でした。
いつになっても結婚する気配もない自分に心配する父や祖父母に対して、私はマイペースで仕事と趣味に没頭して充実した日々を送っていました。


スポンサードリンク

%e8%93%ae