ヒラリー・クリントンの敗北演説に反響続々!「自分の信念のために闘うのは価値あること」

ヒラリー・クリントン、まさかの落選

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大番狂わせとなった今回のアメリカ大統領選挙。
落選した民主党のヒラリー・クリントン氏がドナルド・トランプ氏に敗北を認め、演説を行いました。

クリントン氏はまず、「この選挙に勝てなかったことを申し訳なく思う」と悔しさをにじませるとともに、

「彼が全てのアメリカ国民のために成功する大統領になることを願う」


と新大統領となるトランプ氏に祝福の言葉を述べた。

そして彼女は、女性の昇進少女若者それぞれのテーマでメッセージを送り、それが「とても素晴らしかった」と話題と呼んでいます。


”女性の昇進”について

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「我々は高く硬いガラスの天井をまだ破れていないが、いつの日か、そう遠からず、誰かがガラスの天井を破ってくれるでしょう」※highest and hardest glass ceiling(高く硬いガラスの天井)



すべての”少女たち”へ




「あなたたちは、貴重で力強い存在だということを疑わないで。世界中のあらゆるチャンスを追い求める資格があるのだから」



”若い人たち”へ


クリントン氏が、

「To all of us, and to the young people in particular, I hope you will hear this」(みなさん、特に若い人たちに聞いて欲しい)


と、愛するアメリカの未来を担う若者へ、こう訴えました。

「私は自分が信じた正義のために、人生をかけて闘ってきました。勝ったことも打ち負かされたこともあった。それは辛い痛みが伴うこともありました」

「みなさんの多くは、キャリアのスタートに位置していると思います。これからみなさんも、きっと成功と挫折を味わうでしょう」

「この敗北は、とても心が辛いです。でも、お願いだからこれからも信じることをやめないでください! 自分の信念のために闘うのは価値あることなのです」



世界中の注目を集めた、アメリカ大統領選。

選挙は終わっても、アメリカの新しい未来はここからスタートする。