元カレが忘れられない…「思い出のエッチ依存症」のサイン3つって?

思い出のエッチ依存症

77efeb890e3b9fec92eb92e251a75b95


皆さんは、忘れられない元カレはいますか?

楽しかった思い出が忘れられない……という心の傷は、時が癒してくれるものですが、「エッチが忘れられない」という身体に刻み込まれた傷は、なかなか癒えることがないものです。

今回は、“思い出のエッチ依存症”になっているサインを、性のリアルな現場に詳しい官能小説家の小川沙耶さんに教えていただきました。


1:ひとりエッチのときに


沙耶「別れてしまったカレのことを思い出すのは、傷が癒えるまでは、とても辛いことです。どちらかというと、思い出さないように、努力することでしょう。

でも、元カレとのエッチに依存症になっている場合は、ひとりでいるときに、ついつい、悲しいながらも、元カレの手、身体、声、言葉……などを想像してしまうのです。

快感、欲情が、悲しみに打ち勝ってしまうのですね。とはいえ、悲しみを伴うものですから、これを続けていると、悲しみと快感が同調していってしまい、こじれた性癖ができあがってしまう恐れもあります。

元カレとのエッチが忘れられないのは、相手がすごく上手だったり、タイプだったりしたからだと思いますが、非常に不健全な行為です。
なるべく、エッチな動画など、他の欲情を喚起してくれる作品を使用し、悲しい思い出と快感を結び付けないようにしたほうがいいですね」



2:他の男性とのエッチのときに


沙耶「元カレとのエッチの思い出が強烈なものであると、“エッチする”という行為がトリガーとなって、思い出がフラッシュバックしてしまうことがあります。これも、元カレとのエッチ依存症のサインでしょうね。

新しいカレシができても、エッチしているときに、元カレのことを思い出してしまっては、うまくいくはずがありません。
自然とフラッシュバックするくらい重症ではなくても、新しい相手がイマイチだと思うと、目をつぶり、自分から“よかったエッチ=元カレとのエッチ”を想像してしまうこともあるでしょう。

そんな行為は、すればするほど、思い出と快感の結びつきが強化され、ほどくことが難しくなってしまいます。

相性というものもありますが、エッチというのは、回数を重ねるほどに、よくなっていくものです。もし、思い出してしまうのだとしても、今の相手とのエッチに集中しましょう。

そのためには、目をつぶって自分の世界に入らず、なるべく相手とコミュニケーションをとりながら、するようにしてください」



3:好きな人ができない

沙耶「元カレと別れたあと、好きな人がずっとできない。そんな人も、実は元カレとのエッチ依存症になっている可能性があります。

心では大嫌いでも、身体が好きになってしまうと、なかなか逆らえないのが女性の弱みです。意思が強ければ、それでも別れると思いますが、本当は身体がまだ好きなので、他の人が好きになれないのです。自分では、それを否定したいだけに、余計にやっかいでしょうね。

エッチはよかったけど、性格が最悪だから別れたケースの場合で、その後、好きな人ができていかったら、注意してみましょう。

とはいえ、元カレとのエッチは過去のものですから、“現在の快感”には劣るはずです。“好きになれない”という感覚から、それを理由に新しい男性と関係をもつことが、少なくなってしまうかもしれませんが、そうすると、いつまでたっても、元カレの呪縛から逃れられません。

“身体で好きになる”という部分で捕らえられていますから、身体でも他の男性を好きにならないといけないのですが、それは肌を重ねる経験をしなければできないのです」



一度は、愛で結ばれた人との別れ。
それは、何ものにもかえがたいほど辛い経験ですね。

しかし、それを乗り越えて”本当に幸せになれる相手”と出会える日が来るといいですね。