3位は養育費 ”離婚するぞ!”と覚悟を決めた夫が「妻に渡そうと考えてるもの」1位とは?

離婚を決めた夫が「妻に渡そうと考えてるもの」とは?

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離婚をするとなると、「財産分与」や「子供の親権」、相手の不貞などがあれば「慰謝料」など、様々な問題が発生しますね。

結婚してみて初めて、「やっぱり合わないな」と思うこともあって別れを決めたのだと思います。

何の条件もなく離婚に至る夫婦は少ないですが、それでは世の夫たちは万が一離婚する際、妻にどんなものを渡そうと考えているのでしょうか?

『WooRis』が行った独自調査のアンケートをもとに、夫が妻に渡そうと思っているもの”トップ3をお伝えします!


3位:裁判所の算定表に基づいた養育費


500名の既婚男性に「あなたがもしも妻と離婚することになったら、自分から渡そうと考えるものを選んでください(複数回答可)」と質問をしてみると、3位になっていたのは「裁判所の算定表に基づいた養育費」で8.0%が選択しています。

「子どもがいれば養育費を払わなくてはならない」とわかっている男性も多そうではありますが、その額の目安は“裁判所が出している算定表の金額”……というのがホンネの様子。

妻としてはお金はあって困るものではないので、「もう少し出してほしい!」と思うケースもあるかもしれませんが、万が一の離婚では算定表の金額を基準に考える男性が少なくないようです。


2位:現在の自宅


続いて、同質問に対して13.8%が選び2位になっているのは「現在の自宅」です。

「離婚をするからといって、住まいを失うのはカンベン……」という妻もいそうななか、世の夫のなかには「別れるとなれば、自宅は渡すつもり」という人も少なくありませんでした!

たとえ離婚するとなっても一度は愛し合った仲ですから、住まいだけは確保してあげようという配慮でもあるのかも。

子どもが公立校に通っていれば学区の問題も出てくるので、その辺りも考慮した意見なのかもしれません。

自宅に住み続けることができるなら、ひとまずは安心という妻もいるのでは?


1位:子どもの親権


そして、同質問に対して16.4%が選び2位になっているのは「子どもの親権」でした。

離婚となれば、父か母どちらかに親権を定める必要が出てきますが、夫たちの中には「子どもは妻のところに」と考えている人も少なくない模様です。

多くの男性が「自分ひとりでは子育てする自信がない」「子どもはやはり母親のもとで育ってほしい」と感じているのでしょうか、離婚後の親権は妻に渡そうと考えているようですね。

とはいえ、別れたとしても子どもにとっては両親ですから、親権をもっていなくても面会権はあります。実は、子どもの親権で争う夫婦も少なくないので、すんなり夫が渡してくれるなら、ホッとする妻もいるのでは。



以上が、「妻に渡そうと思っているもの」ですが、実はもっとも多かった回答の1位は「なにも渡したくない」だったそうです。

確かに、心底嫌になった相手だから離婚するということが多い中で、「何かを残してあげよう」という気持ちは薄いかもしれません。
こうなってくると中々の泥沼化が予想されますが、離婚すると、最悪そうなってしまうということは念頭においておきたいものです。