3歳の息子の性器にキス!?「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれるのか

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新たな造語

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マザコン、シスコン、ブラコンなど耳にしたことは一度はあるだろう。

これらの造語に加えて、「ムスコン」という新たな言葉が加わった。

「ムスコン」とは、息子を異性として見て、溺愛して止まない母親たちのことを指す。
一歩間違えば近親相姦、つまり虐待につながりかねない危険な風潮だが、一体
原因は何なのだろうか?


気がつくと、3歳の息子の性器にキスしていた

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出典:mamanoko


同じ気持ちでないならば、「ムスコン」母親の言い分は
ただただ驚きでしかないかもしれない。

東京都に住む38歳の女性は、6歳の娘と4歳の息子を持つ主婦だ。
10歳年上の夫とは、長女を出産後からセックスレスが続いている。
息子は、「夫とセックスをしたくない」とう理由で体外受精で授かったそうだ。

家族仲はいいけれど、配偶者である夫には異性としての魅力はもはや感じられない。
娘は自分の分身のような存在で、夫にも娘にもついきつく当たってしまうという。

その分息子には溢れんばかりの愛情を注ぐと言う彼女は、次のように話した。

「私にとって息子は“全て”です。例えて言えば『とても手のかかる年下の異性』です。子育てでは毎日、彼、つまり息子に振り回されていますが、それも恋愛に似たドキドキ感があります」



まだ息子が紙おむつをしていた頃。
彼女はおむつ交換の際にふと、

「遠い将来、どこの馬の骨ともわからない女に、この子の体を触られたくない」


と思ったと言う。

息子は自分のものだ。
好きにしていい筈だ。

気がつくと当時3歳の息子の性器にキスしていた。
遠い将来、よく知らない女にそうされる前に、母親である自分がそうする権利があるとの
思いからだった。

しかし、その様子を夫が目にしており、
「お前は何をしているのだ」と激怒されて暴力を振るわれたという。

それでも彼女は、

「自分がお腹を痛めて産んだ子に愛情を表現して何が悪いのか」


との思いでいっぱいだったそうだ。

「これから彼が成長する過程をできる限り、共にしたいです。できれば高校卒業くらいまでは一緒にお風呂に入って、話ができる関係を築きたいです。彼がどう思うか?そこは彼の意思よりも、母親としての私の希望が優先です!」



実のところ、この女性にみられるような、母親の近親相姦的な愛着について、
あるカウンセラーの1人は、「特に目新しい話ではない」とした上で次のように語った。


特に目新しい話ではない

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「子どもの成長と共に、母親もまた成長します。なので、息子が小さいうちはその可愛さから異性への恋愛感情に似たそれを持つことはあっても、いつまでも続くものではありません。多くの母親は、息子の成長と共に感覚が健全になり、『子ども』としてみていくものです。息子もまた、母親から『親離れ』していきます。もちろん5歳を超えて性器にキスするようでは、ちょっと考えものですが、3歳くらいまでなら、まだ『ママも若かった』で済まされる範囲でしょう」



3歳くらいまでは、母子の一体感が恋愛感情と紙一重であっても「異常」とは
言えないそうだ。

目新しい話ではないにしても、なぜ「ムスコン母」は増えているのだろうか?
その要因は、「父親不在」にあるという。

「父親不在というのは、何も離婚や別居により家庭内に父親(夫)が居ないという状況だけではありません。家庭に父親(夫)がいても、夫婦仲が良くなく、その存在をないがしろにしている状況は、実質的に父親(夫)不在と同じです。現在、この父親不在が多くの家庭で起きていることが、分かっています」



ここでいう「父親(夫)不在」は、セックスレスの状況でもある。
もし母親が夫とセックスの関係があれば息子に性的感情を持つことはない。
だが、夫が難しい場合、夫以外の男性でも、ある程度の代わりにはなるだろう。

しかしそうした存在がない場合、母親はもっとも身近な異性である息子に性的感情を抱く
ことになるという。

「妻や母親という立場をとても重く捉えていて、かつ性への嫌悪感が強い女性ほど、夫や婚外の異性の代わりとして、息子に近親相姦的愛着を持つ傾向が顕著だという印象です」



実にショッキングな話の内容ではあるが、これが現実に
問題視されているのであれば、解決策は絶対に必要となってくる。

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