顔面に56個ものタトゥーを彫られてしまった少女!!「もう恥ずかしくて、外に出ることもできません」と言うけれど…

おしゃれでタトゥーをいれた女の子が…

large


現在は女性でも、ワンポイントなど可愛らしいデザインのタトゥーを彫っている人を見かけるようになりました。

しかし、ベルギーに住む当時18歳だった少女は、おしゃれでいれたタトゥーにより、とんでもないことが起こってしまいました!

なんと、顔面に56個ものタトゥーを彫られてしまったのです!!

その画像は、次のページに。


entry-366



おしゃれのつもりか、素肌にワンポイントのタトゥー(刺青)を入れた女性を時々見かけるが、今日はベルギーのタトゥースタジオで起こったちょっと怖い話を一つ。

キンバリー・ブラマンクさん(18)が父親に伴われ、地元コルトレイクのタトゥースタジオを訪れたのは今年の2月。左目の辺りに小さなスターを3つ彫り込んでもらうためだった。彼女の家族も皆タトゥーを入れており、父親のディゴさんは娘へのプレゼントのつもりだったという。

娘を店に残すと、ディゴさんはアイスクリームを食べに店の外に出た。彫師が彼女にタトゥーを入れ始めたが、キンバリーさんは痛みを感じることもなく、そのまま眠り込んでしまった。

そして、ちょうど彫師が彼女の鼻に刺青を入れている最中に目が覚めた。この時、彼女は鏡を覗き込んで悪夢を見た思いがしたという。顔中、星だらけだったのだ。数えてみると、全部で56個もあった。

「もう恥ずかしくて、外に出ることもできません。醜いったらありゃしない」と彼女はすすり泣く。

しかし、何故こんなことになったのか? キンバリーさんは、彫師が彼女の仏語と英語を誤解したからだと主張している。彫師はルーマニア人で、片言の英語と仏語しか話せないらしい。彼女は、最初仏語で「左目辺りに小さな星を3つお願いね」と言ったが、彫師がきょとんとした顔をしたので、もう一度英語で言い直したそうだ。

現在、キンバリーさんは彫師を相手取り訴訟を起こしており、損害賠償として、刺青を消すためのレーザー手術代、10,000ユーロ(約130万円)を要求している。

これに対し、コルトレイクでタトゥースタジオ「The Tattoo Box」を営む彫師、ルスラン・トゥマニアンツさん(37)は彼女の申し立てを全面的に否定している。

「彼女はずっと起きていましたよ。あの家族が言うように、催眠術をかけたり、ドーピングなんかしていません。合意の上でやったことなんだから。彼女の意思に反して、顔にあれだけ多くのスターを彫ったりなんか絶対にできるわけないです」と彼は反論する。

少女と彫師、どちらかが嘘をついていると思われるが、このケースは刑事ではなく民事裁判で争われるという。

キンバリーさんはこの刺青が理由でボーイフレンドに振られてしまった。最新のレーザー技術を使って刺青を消したとしても、跡には白いあざが残ってしまい、彼女の顔が元通りになる見込みはほぼないそうだ。



一度彫ってしまったら、消すことが容易ではないタトゥー。
何ともかわいそうとの思いがある一方、この記事を追っていたという人は、彼女が嘘を言っているのではないかと睨んでいたという。

そして、後日発表された続報で、真実が明かされることになった。

筆者は内心、嘘をついているのはキンバリーさんの方だろうなと思っていたのだが、続報によると、やはりそうだった。彼女はこう告白している。「56個のスターをお願いして、最初は気に入ってたの」。しかし、父親の逆鱗に触れたため、自分が居眠りしている間に、彫師がかってにやったことにしたらしい。

一方、彫師のトゥマニアンツさんは、第一報の後、この騒ぎで自分の店の知名度が上がったとし、顧客が自分のした仕事に満足していないのは不本意だと、レーザー治療代の半分を負担するとまで発言していた。しかし、今はそのオファーも撤回。また、今後は事前に顧客から承諾書を得ることにしたそうだ。



少女が虚偽の発言をしていたことが分かったというのだ。
少女も当初はタトゥーを気に入っていたと言うが、失ったものの代償に気づき、嘘をつかざるを得なくなったのだろう。

タトゥーをいれる際は、”本当にそれで良いのか”とよく考えた上でいれた方が良いと考えさせられる事案だ。