つんく♂、声を取り戻しつつある!!喉頭ガンによる声帯摘出から2年、「意思疎通が出来るようになってきた」

つんく♂、声を取り戻していた!!

1636_tsunku


ロックバンド・「シャ乱Q」のボーカルであり、音楽プロデューサーのつんく♂が喉頭ガンのため、声帯を摘出したのは2014年10月のことだった。

しかし、そのつんく♂が食道発声法によって意思疎通が出来るようになってきたことを明かした。


つんく♂はそのことを、1月18日発売の新潮45・2月号の特集「病の『人生学』」に寄せた手記で明かした。

食道発声法とは、声帯を失った人が口や鼻から空気を取り込み、それを逆流させて食道入口付近の粘膜を振動させることによって声を出す、という方法。
練習を要し、なかなか習得できないために諦めてしまう人も多いという。

つんく♂も自分で試した時は全く音にならなかったといい、しかし、レッスンの最初の日に「あ」というような音が出せた。
以来、練習を重ね、現在、騒がしい場所ではスマホのアプリを使って文字を書いて会話をしてはいるが、

「今は家族やスタッフとは何とか意思疎通できるようになってきました」

と記す。

その声は「特殊な音質」で「雑音に弱い」が、静かな場所であれば会話が可能なのだという。

喉頭摘出者の先輩によって行われる食道発声のレッスンは、ネットや本とは違って分かりやすかったそうで、ものを「教える」立場から「教わる」立場に変わって褒められることの素晴らしさを実感したというつんく♂。

声を取り戻しつつある彼だが、やはりガン患者として様々な思いに翻弄されてきたようだ。
つんく♂は、ガンと診断される前から大きな病院の声帯専門の医師のもとに通っており、それも「20年来同じ先生に診てもらって」いたそうだ。
シャ乱Q結成25周年記念ツアーのあと、声枯れが長く続いたために検査してみると、ガンと判明した。

声帯全摘出に至ったつんく♂だが、今でも、

「もし、いろんな場面で別の選択をしていたら、今はまだ違う結果があったのかなぁ」

と考えることがあるという。だがそれでも、

「声帯を失った今、不幸せかというと、決してそうでない」


とつんくは手記に記す。

つんく♂が声を取り戻しつつあるという情報に、ネットでは応援の声が溢れている。

良かったですね頑張って下さい(´∇`)

凄い!!
の一言につきます。
世の中には芸能人のように注目されなくても、つんく♂のように、逆境を乗り越えて強く生きてる人が、知らないだけでたくさんいるんだと思う。
見習わなきゃですね。

良かった。
とてもいいニュースですね。
かなり努力されたんでしょうね。
練習すると元のようにとまではいかないけど歌う事も可能だとか。
いつかまた歌う事が出来るといいですね。

自分の声で商売していた人が、それがなくなるなんて並大抵のことではなかったと思います。それすら乗り越えてさらに新たな可能性を求めている…本当に強い人なのだと思います!ありきたりな言葉だけど頑張って

出典:コメント


つんく♂は、歌手として、音楽プロデューサーとして、ガンサバイバーとして、今後も多くの人を励まし続けるのだろう。