バレーボール・木村沙織の”本当の引退理由”実は「アレ」が嫌だった?

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新監督が中田久美だと感づいていた?

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10月26日に、バレーボール男女代表チームの新監督の就任会見が行われた。

注目は女子チームの新監督に選ばれた中田久美(51)。
日本リーグ、プレミアリーグ(Vリーグ)を通じ、女子では歴代最多となる4度の最高殊勲選手賞に選ばれている。
その輝かしい経歴に加えて、久光製薬スプリングスを監督就任1年目で優勝に導いている。
女子代表はリオデジャネイロ五輪で成績がふるわなかったため、中田監督の起用は東京五輪を意識したものであると考えられる。

関係者は、

「前任の真鍋政義監督は約8年、代表の指揮官を務めました。そのため、『もう、そろそろ』の声はリオ五輪前から出ていました。一部選手は『次は中田さん』だと勘づいていたようですね」


と話す。

プレミアリーグ所属の選手たちは、久光製薬の監督人事で直感的に感じたようだ。
代表チーム主将・木村沙織(30)もその一人だったという。
木村は同リーグの東レ・アローズ所属で、中田と同じマネジメント会社と契約しているが、実はこんな噂話がある。


体育会独特の上下関係が大嫌い

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「中田新体制が木村の引退表明につながったと見ている人もいます。木村は体育会独特の上下関係が大嫌いで、日本代表の主将に就任した際には、後輩に自ら積極的に話し掛け、新しいチーム作りを始めました。中田監督とのあいだに衝突はありませんが、中田体制になれば、再び厳しい上下関係が生まれることが予想されます」(同)



実は、中田監督には“伝説”がある。
試合中継の解説者を務めていた12年前の2004年に、女子代表がアテネ五輪出場を決め、大はしゃぎでテレビ番組へ出演すると、番組の中継中にその浮かれた態度を一喝したのだ。

映像が切り替わったあとのことだったが、音声のトラブルで

「てめーら、このやろう!」


という怒声が放送されてしまっている。

また、中田監督は久光製薬で采配をふるっていたときにも、独り言が多く、突然激昂すると言われていた。
コートを離れれば気さくな性格だが、試合でのこの厳しさが緊張感を生み、チームを強くしたものと思われる。

スポーツ紙の記者は、

「木村は、引退を表明してからかなりの時間が経つのに、今後についてまだ発表していません。結婚の噂もありますが、何も決めていないような雰囲気もあります」


と語る。

引退表明は、”体育会の雰囲気を嫌っただけ”なのかもしれない、ということだった。


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