成宮寛貴の薬物疑惑『FRIDAY』に告発した友人男性は「捜査機関にも同じ話をしている」

成宮寛貴を『FRIDAY』に告発した友人は…

20150703


12月9日、突然に芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴(34)。
この日は、『FRIDAY』が彼の薬物使用疑惑の続報を報じた日でもあった。

薬物、セクシャリティと疑惑だらけの彼だが、まだひとつ新たな疑惑が生じた。

成宮をFRIDAYに告発した友人の男性が、「捜査機関にも同じ話をしている」ということだ。


『FRIDAY』の第2弾には、成宮と友人が交わしたという薬物に関する会話を公開。
コカインを“チャーリー”という隠語で呼んでいたなど、衝撃的な内容だった。

芸能プロ関係者は、

「成宮は第2弾の報道にかなり落ち込んだようです。報道によってドラマも降板しましたし、自分が所属する事務所のほかのタレントが、同じように見られてしまうのではと危惧していたようですね」


と語る。

成宮が所属していた事務所は、佐々木希や松坂桃李、杏や菅田将暉など、ドラマやCMに引っ張りだこの旬なタレントがそろっている。
それだけに、自分の報道で事務所に悪いイメージがついてしまうことを、よけいに気にしていたのかもしれない。


「事務所は木村佳乃と並ぶ功労者である成宮を辞めさせるつもりはなかったようです。しかし、彼から引退を聞かされて慰留しても、覆さなかった。引退を認めてもらったときは、どことなく晴ればれとした表情だったみたいですよ」(前出・芸能プロ関係者)



成宮は、14歳で母と死別後、祖母と6歳年下の弟を養うために新宿二丁目で働くことにした苦労人。
そこで有名だった成宮をかたせ梨乃が気に入り、宮本亜門に引き合わせたことが芸能界入りのきっかけだ。
その後は日本テレビ系『ごくせん』やテレビ朝日系『相棒』などの大人気作品に恵まれ、根強い人気を誇る俳優となった。

だが、成宮は引退を決意し、芸能界どころか現在は日本からも去ったとの噂が出ている。

しかし気になるのは、成宮が引退発表の時に出したコメントの中に、薬物疑惑に対しての反論はないということだ。
また、同時に出された所属事務所のコメントには、薬物鑑定で陰性だったことは明らかにしているものの、訴訟に関しては触れていない。
これは成宮側がトーンダウンしているともとれるのだが、テレビ局関係者はこう話す。

「薬物疑惑の第1弾が報じられる際、事務所としてどう対応するのか弁護士などを交え協議を重ねていました。当初は疑惑を完全否定するものの、“裁判へ訴える”などの強い文言を入れるつもりはなかったそうなんです。ですが、発表直前になって、それらの言葉を入れることになったそうです」



所属タレントの無実を信じていれば、強く否定することは当然のことだろう。だが、このことが思わぬ方向に向いてしまった。

「実は『FRIDAY』編集部は第2弾を掲載することに関して、かなり流動的だったそうです。ただ、事務所が“法的措置をとる”と強く否定したので、“ならば”と続報を掲載することになった。なんでも、ぐうの音も出ないほどの確証を編集部は持っているそうです。もちろん、司法で争うことになれば、それらが証拠として提出されると思われます」(講談社関係者)



もしも事務所の対応が違っていれば、成宮は今頃、まだ俳優を続けていたであろうか。

スポーツ紙の記者は、最後にこんな話をした。

「成宮を『FRIDAY』に告発した友人は、捜査機関にも同じような話をしているそうです。当然、警察も今回の成り行きを注視しているでしょう。これが彼にとって“蜂のひと刺し”にならなければいいのですが……」