木村抜きの“SMAP打ち上げ”が堺正章の焼肉店で開催された深いワケとは?

“SMAP打ち上げ”は、なぜ堺正章の焼肉店で開催されたのか?

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昨年末で解散した国民的アイドルグループ・SMAPのメンバーのうち木村拓哉(44)を除く、中居正広(44)、稲垣吾郎(43)、草彅剛(42)、香取慎吾(39)に加え、元メンバーの森且行(42)の5人が、昨年大晦日の夜に六本木の高級焼き肉店で打ち上げパーティーを開いていたことが明らかになった。

店の個室を貸し切っての宴会は午後9時すぎにスタートした。
元マネジャーなど他の関係者やスタッフは一切合流することなく、午前2時過ぎまで年またぎで大盛り上がりだったようだ。
宴会終盤には店の前に情報を聞きつけた週刊誌の記者やカメラマンなどが集結したが、5人はその問いかけに答えることなくタクシーで去っていったという。

ちなみに、打ち明け場所となった焼肉店は堺正章プロデュースらしいのだが…?


木村がこの打ち上げに誘われたか否かは不明だ、年始は自宅で家族と過ごしたとされている。
解散してSMAPというグループがなくなった以上、対立や不仲を隠す必要もなくなったということではないかとの推測も出ている。

出演オファーを頑なに拒んだNHK紅白歌合戦の時間帯に、メンバーは一体何を話していたのだろうか。
それは、今回の打ち上げ場所に選ばれたこの焼き肉店にそのヒントが隠されているという見方がある。

実はこの東京・六本木のミッドタウンの真横にある「炭火焼肉An」は、あの堺正章がプロデュースし2006年にオープンさせた店なのである。
メニュー開発の段階からグルメで知られる堺自身も関わっていて、イチ押しは沖縄産黒毛和牛「もとぶ牛」の赤身。
連日、大賑わいの繁盛店だが、ベテラン芸能ライターはこう語る。

「自分たちで予約したのか、他の誰かに店のセレクトを頼んだのかはともかく、堺の店で“解散式”を開いた事実に大きな意味が隠れている」



さらに、

「堺はもともとはザ・スパイダースのボーカルで、長らく芸能界のドンの異名もある田辺昭知氏が社長を務める田辺エージェンシーに所属していました。現在はグループ会社の個人事務所に所属していますが、実質的には田辺氏の傘下にある。この田辺氏こそがSMAPの元マネジャーの飯島女史が中居らを連れてジャニーズ事務所からSMAP独立を画策した際に後ろ盾とした人物だからです」


と続ける。

結果的に独立は木村の事務所に残ることによって失敗し、飯島女史はジャニーズを追放されたが、SMAP解散日当日に4人がこの店を選んで打ち上げを開いたと聞けば、芸能界だけでなく周囲がどういう目で見るかは分かりきったことではないか………。
次の契約更新のタイミングで、中居らはジャニーズ事務所と決別するという意思表明と取るべきだろう。

大晦日の打ち上げは単なる慰労会だったのか、それとも独立の決起集会か。
今年の9月、本当の答えが出るかもしれない。