宮沢りえ、高い評価の裏で“大物女優病”!!頭を抱える関係者たち

宮沢りえ、“大物女優病”?

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「国民的美少女」と呼ばれた女優の宮沢りえも、今年の4月で44歳になる。

しとやかさと芯の強さを兼ね備えた彼女の演技は高い評価を受けていて、昨年公開された映画「湯を沸かすほどの熱い愛」では、2つの主演女優賞を受賞した。

もっとも関係者の間からは、「悪性大物女優病」に罹ったとの声が聞こえてくるのだ………。


ジャニーズの人気グループ・V6の森田剛(37)と交際し、俳優としては報知映画賞と日刊スポーツ映画大賞の主演女優賞を受賞。
彼女は、公私共に充実した生活を送っているようだ。

昨年12月28日、日刊スポーツ映画大賞の授賞式には胸元を強調した濃紺のパンツルックで登壇した。
映画雑誌の編集者によれば、

「彼女は、余命を宣告された風呂屋の女主人役。数カ月しか生きられない女性の内面を見事に演じています。例年、何人かの主演女優賞候補が挙がり、決選投票で決めるというパターンが少なくないが、今回はそうならなかった。報知映画賞でも断トツの評価で彼女が受賞したそうです」


しかし、元々彼女の演技力は高くなかったはずだが………。

「2004年、野田秀樹さんの舞台『透明人間の蒸気(ゆげ)』に出た際、徹底的に鍛えられ、才能が開花。今や有名演出家や監督から『一緒に仕事をしたい女優』と言われるまでになった」(同)


だが、ある映画関係者は溜息まじりに、「実をいうと、28日の授賞式は大変だったんですよ」と話す。

「実は、直前まで彼女が会場入りする時間が二転三転したんです。しかし、いざ当日になると、式が始まる2時間以上も前に到着。にもかかわらず、メイクや衣装に時間がかかり、式の前に行われた打合せには、一番最後に姿を見せたんです。監督賞を受賞した新海誠さんや主演男優賞の佐藤浩市さんなど、他の受賞者は皆集まっていて、彼女が来るのを待っていたというわけです。もう、りえさんに振り回されましたよ」


先出の編集者も、

「通常、主演の俳優は、宣伝のため公開前に色々な取材を受けます。が、『湯を沸かす―』では、彼女は編集にお気に召さない部分があったようで、積極的に取材に応じなかったのです」

と明かす。

さらに、芸能記者はこんなエピソードも。

「昔からプロ意識が高いことで有名で、撮影現場でも大物女優ばりに意見を言うタイプです。映画賞を貰っても、スタッフに細かい注文を付ける。控室には、飲み物や加湿器や除湿機を用意して欲しいとか。写真撮影でも、カメラマンが撮影する角度を指定。本人チェックでOKが出ず、掲載できなかったこともある」


芸能評論家の肥留間正明氏は、

「彼女は、腫物に触るような扱いをされて当然の大女優になったということ」

と指摘する。

「以前は、母親の光子さんが、ブレーキ役になってくれたんですがね。14年9月に亡くなってからは、りえさんの周りには若いスタッフしかおらず、物申せる人が誰もいません。各映画賞の主催者側は、りえさんに機嫌よくステージに上がってもらうための対策に頭を悩ませています」(先の記者)



現場関係者たちは、今日も”大物女優病”に頭を悩ませているようだ。